万年筆の話しが、めっきりありません(笑)。
多少なりとも、万年筆には絡めてのお話しには、していきたいと思っています。
今回は、シャープペンシルのお話し。
前回お話ししたように、能率手帳を併用し始めました。
それが、いつの間にか、メイン手帳のように。
これを言ってしまうと、元も子もないのですが、これ一冊でまかなえてしまう事が、わかってしまいました。
そんなわけで、ほぼ日手帳と、同weeksの出番が減り。
とはいえ、出番がなくなったわけではありません。
ほぼ日は日記に、weeksは仕事の記録用に、使っています。
あと、これらは、万年筆を使って書く用というわけで、出番がゼロには、ならないでしょう。
日々の予定や、サッと出して書く用には、能率手帳。
そんな使い方をしているので、能率手帳には、万年筆が使いづらい。
キャップレスを使うという手はありますが、立ったままでメモる場合なぞが多いので、そんな時、万年筆は書きづらいし、何より落としてしまうリスクもある。
なので、万年筆を使うには、どうにも躊躇してしまいます。
そんなわけで、能率手帳には、シャープペンシルと、フリクションを使い始めました。
でもフリクションは、やはり発色の悪さと、書き味が好きではないので、出番は稀。
専ら、シャープペンシルを使っています。
筆記具を使い出すと、集めてしまうのが、文具好きの性分。
というわけで、短期間のうちに、十本くらい、シャープペンシルが増えてしまいました。
それらと、手持ちにあったシャープペンシルを、いろいろ使ってみて、好きなのは、ドクターグリップ。
あの、独特なグリップのニュアンスが、好きなのです。
ただ、能率手帳に使うには、少々本体が大ぶり。
書き味には、関係ないのですが。
というわけで、実用的に一番使っているのは、無印のシャープペンシル。
シンプルだけど、意外に書きやすいです、僕には。
というわけで、実質ノーブランドのような物に、落ち着きました。
では、大手メーカーの物はどうかというと・・・人気があるけれど、僕にとっては使いづらいものが二つ。
クルトガと、オレンズ。
まずクルトガは、使い心地は、可もなく不可もなく。
ただ、このペンの大きな特徴である、尖り続ける事が、なぜか僕にはできないのです。
普通のシャープペンシルと、変わらず。
そしてオレンズは、芯を出さずに使って下さいとあるので、その通りに使っていると、すぐにかすれてしまう。
かといって、芯を出して使うと、すぐに折れてしまう。
いろいろ調べてみた結果、この症状の原因と思われるのが、ペンを寝かして書いているからではないか、という事。
そういえば、クルトガのパッケージには、それらしい事が書いてありました。
オレンズについても、しくみ上を思うと、納得。
恐らく、この二つは、所謂万年筆書きの、ペンを寝かせて書く人には、向いていないようです。
あくまで、僕の私見が強くはありますが。
オレンズは、0.2とか0.3があって、能率手帳に書くには、便利な感があったので、残念。
とはいえ、0.3は、他メーカーからも出ているので、試しにドクターグリップのを使ってみたところ、折れません。
これは、ドクターグリップの、力が入りにくいのもあるかと思いますが、万年筆を使い慣れた使いの、筆圧が弱いという点が、幸いしている感もしています、
というわけで、能率手帳には、無印と、0.3の二本を使うのが、定番となりました。
万年筆使いは、シャープペンシルを選ぶという、ちょっとした発見。



