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This is the place

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やっぱり俺は新しいものを求めることにしようと思う

過去は過去だ、あくまでも、思ったよりさっぱりしてる俺も

とりあえず学生のうちに合コンは経験しておきたい

なんかこの前夢に出てきた子に恋をしてしまった、なんなんだろこの感じ、すげーその子に対して愛しさか残ってる、でも誰かはわからない、そんな子に出会いたいね、現実でね笑

名前も何も知らないような子と旅行とかしてみたいよね、何も知らないからゆえ、ってか俺こう見えてもわりと人好きなんだよ

わりとね

人をひきつける力がある人

いろんな人に出会ってたくさんひきつけられたいなあ

と共にいろんな人をひきつけてやりたい

俺はN極でみんなはS極

という俺の野望でした


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音楽の趣味ってのはその人の世界観の表れだと思う、ってか芸術一般的にそうかな

はっきり言って自分の調子の良し悪しも聴いてる音楽によってわかる、好きな色だって実はその人の内面を表していたりする、案外そう考えると人の内面ってその物自体直視できるもんじゃないけどあちらこちらにちらばってるんだろうね、おもしろいね


ところで乙一のZOOという短編作品を最近読みだして、今日ようやく陽だまりの詩を読み終えたんだけどこの作品すごく生とか死のことをとても繊細に書いていてなんか読んでいてとても切なくなってしまった。

製作された女の子のセリフでさ、あなたが私を作らなければ私はこんなに胸が苦しい思いをしなくてすんだのにっていう、愛があるゆえのこのセリフってか読んでいてなんだか切なくなったねえ、この子の気持ちに共感するようで

愛があるほどその人との死に別れは辛くなる、死という行為を境目に左右対称になってんのね喪失感と愛情の強さが、よーく考えると愛するってリスクあることなんだなあと思う、人を愛するってね、愛すれば愛するほど死じゃなくても失った時にその反動が帰ってくるんだものね、でもそんなこと考えてたら一生臆病で終わるだけなんだろうけど、まあ臆病で終わるのはごめんだね
よく恋は下に心があるから下心、愛は真ん中に心があるから真心なんていうけどほんとその通りだねー、昔は恋も愛も同じじゃねーかと思っていたけれどだいぶ違うね


ってまあ何を書いているんだという話だけれどそれほどにこの作品がよかったので読んでみそというお話


たぶん人間、自分にないものに魅かれるとすると俺は陰側の人間なのかもしれない

そんなことは置いといて最近生活がダレてんなーって思う、新しいものがなにもない

とりあえずでもこの前ライブやってやっぱバンド好きだなーってかやっぱクレイジーだなーって思って早く認められてーなーって、正直まわりには似たようなバンドが多すぎるよ本当に、そんな人たちが成功してっちゃったりして、ただサカナモンは別格



ってか横須賀の成人式行けばよかった、すごい後悔、みんなの写真見てると本当にそう思う笑、なんかすごい疎外感、あーあー、中学から私立だとこういう欠点あるのね、身に染みた


人生をやり直すことができるのなら17歳からやり直したいかな


なんかいろんなところ行きまくりたいけど一人で行くのは結局ただ悲しいだけってわかったから、そこに大きな自分への目的がない限り

とりあえず雪山楽しみだなあ




とりあえずいろいろどうすんのよ俺


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