前ぴょん、今でこそW杯とか気になるものの、少し前まで興味のあるスポーツは野球のみでした(´ω`)

そんな前ぴょんは頭が悪かった為仕方なkうわあなにをするやめ…









みんな大好き体育会系の高校に進学しました(^^)

高校生のスポーツといえば甲子園。甲子園とはいかずとも前ぴょんはちょっぴり期待していました。
しかし前ぴょんの高校の野球部は結構な勢いで弱く、サッカー部テニス部がべらぼうに強かったのです(´・ω・`)
特にサッカー部は当時全国常連な程強く、前ぴょん在学中にはうっかり決勝まで残ってしまう始末。
生徒達はバスに詰め込まれろくに睡眠もとれぬまま東京まで往復させられたのでした。

そんな前ぴょんが母校がどれだけ凄い事したかに気付いたのはつい最近。

父「お前の先輩日本代表になってんぞ」

前「MAJIKA」



そして前ぴょんは日本代表を応援しているのです。
ち、違うもんミーハーじゃないもん愛国心だもんっ←←

え、結局その母校は何処なのかって…(´・ω・`)前ぴょんが卒業生なんてバレたら母校の名に傷がつくじゃない←
あと前半でボロクソに言った野球部の名誉の為にも←←
日本小学校一年沖縄組の普天間君は、隣町のアメリカ小学校へ得体の知れない荷物を届ける事になりました。

意気揚々と出発した普天間君でしたが、普天間君は意外と体力が無く、更に得体の知れない荷物も結構な重さがあった為すぐに限界が来てしまいました。

得体の知れない荷物は、その名の通り得体が知れないのですから、うっかり落としてしまうと何が起きるか解りません。日本小学校に通うみんなは、ちょっと怖いな…と思い始めていました。

普天間君を助けたい、と思った日本小学校の自民校長は、普天間君と同じ沖縄組に通う辺野古君を校長室に呼び出して言いました。

「辺野古君、普天間君の所へ行って代わりに荷物を持ってあげなさい。勿論タダでとは言わない。明日から君の給食を大盛にしてあげよう。引き受けてくれるね?」

辺野古君は正直得体の知れない荷物なんか持ちたくありませんでしたが、このままだと普天間君が可哀想だし給食も大盛にして貰えるので、渋々ではありますが引き受けました。

一旦解決した様に思えるこの問題ですが、話を聞いて急に怒り出した人が居ました。民主教頭です。

「校長!辺野古君も普天間君と同じ沖縄組の子じゃないですか!!何故沖縄組にばかり任せるのです!?これでは不公平です!…私にいい考えがあります。隣の組の生徒に任せましょう」

教頭先生の意見に他の先生達も大賛成。こうして教頭先生は校長先生へ成り上がったのでした。

新しく校長先生に就任した民主校長は早速、準備中の辺野古君の元を訪れこう言いました。

「引き受けてくれて有難う。でも私が代わりを見つけてあげるからもう大丈夫、君はゆっくり休んでいなさい」

給食大盛を逃すのは少し惜しい気もしましたが、正直やりたくなかった辺野古君は普天間君の元へ向かう準備を止め、寝る事にしました。

民主校長が次に向かったのは沖縄組の隣のクラス、鹿児島組です。

鹿児島組にやってきた民主校長はこう言いました。

「徳之島君、辺野古君の代わりに普天間の荷物持ちをしてくれたまえ。給食を倍にしてあげよう」

当然OKが出ると思っていた校長。しかし期待とは裏腹に徳之島君はそれを嫌がり、更には鹿児島組の担任の先生にまで「そんなに食えんし、帰レ」と一蹴されてしまいました。

困った校長先生は再び辺野古君の元を訪れ、お願いしました。

「君の負担を減らそうと思ったんだけど、ダメだった…。やっぱり君がやってくれないか?」

一度はOKした辺野古君。校長も当然引き受けてくれるものだと考えていました。

ところが辺野古君は校長のお願いを断ったのです!

「せっかくゆっくり眠れると思ったのに今度はまた行けって言う!!そうやって何度も何度も生徒の事を振り回して!そんな言うならお前が行け!絶対行かないからな!無責任な大人なんか大嫌いだ!!」

袋小路に迷い込んだ校長先生。そんな校長先生の後ろには、校長の椅子を狙う新たな教頭の影が怪しく揺らめいているのでした…。




…一方その頃普天間君は…



「ちょwww長ぇwwもう無理落とすwwwww」←今ここ



こうですか?わかりません(><;)
DAIGOにつられてうっかりアメーバピグを…ゴメンナサイ半分嘘です(´д`)

ええと、何から書こうかしら(・ω・)



…前ぴょんが現在使用中のバッグは雑誌の付録なのですが(←貧乏性)、意外に持ってる人居ないと思っていたら、今日ついに某駅にて通行人とだだ被りしましたwwww
きっと相手も何かいたたまれない気分になった事でせう(´・ω・`)

結構使い勝手良くて気に入ってただけに困ったもんです(*´・ω・)ドウスルカナ…