8月15日(日)終戦記念日

 

この日は代官山にある代官山come cafe Osamu barでボイトレのワークショップに初参加。

 

先生は17年ポップスのボイストレーナーをされているという宇津先生。

先生というふうには全く思えない雰囲気の柔らかい男性。

WSに参加したのは、私ともう一人60代の女性。

たまたま、その方も私もボイトレ、コーラス経験者だった。

よくよく聞いてみると、ワークショップのメニューは参加者に合わせてその都度違ってくるという。

先生も何が起きるか分からない、という面白いスタイル。

それを聞いてワクワク!あっというまに1時間半が過ぎた。

この1時間半でたくさんのことに気づかされた。

18歳から歌が好きで、でも40歳を過ぎても思うように歌が歌えない状態で、

もうレッスンなどは受けず、自分で気がむいた時にやる自己研究を地道に続けてきて

やっと50歳になった今、何となく思うように声が出てくるようになってきたこのタイミングで、

最終段階の仕上げな感じで、このワークショップでの学び。

天にも昇るような気持ちで帰宅。

(実はここがゼロ地点。スタートラインに立った感覚。)

 

前日に歌い手の友人が私に言ってくれた名言。

 

  曲より自分が前に出ない。曲を愛して愛で包んであげるように歌うと自分のエゴが引っ込むような感じがする。

 

これこれ、それそれ!

人生で何度かライブ演奏や歌に感動し、自然と涙が流れてきたあの感覚。

中学の全校コーラス大会で優勝した時の嬉し涙。

声と声のハーモニーの中で味わう快感。

トゥーツのハーモニカの音に号泣した時の驚き。

Andre Rieu & Mirusia のAve Mariaなんて動画なのに感動して涙出る。

などなど。

 

この感覚をもっともっと味わいたい!と思ったから音楽は絶対にやめないと誓ってきた。

この想いやこの感覚を大切にしていきたい!これが私の夢であり、望みだったんだー。

ここ数年忘れてしまっていたこと。