前野岳洋のできるビジネスマンの身だしなみ

前野岳洋のできるビジネスマンの身だしなみ

前野岳洋(スタイルコーディネーター)です。顧客に好印象を与える身だしなみをアドバイスします。

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端午の節句には、昔からのしきたりで、五月人形、一名、武者人形を飾る習わしがあります。

その飾り方は、普通、三段の飾り棚を使い、上段の中央に、具足(よろい、かぶと)一式、または、かぶと、その左右に弓矢立てと陣太刀立てを置き、背後に屏風、または幔幕をめぐらし、波に千鳥や鍾馗(しょうき)などをえがいた旗指し物、のぼり、吹き流しなどを立てます。

中段には中央に、陣笠・采配・軍扇を置き、その左右に、鍾馗、金太郎、その他の武者人形を飾り、下段には、中央に三宝にのせた菖蒲酒とちまき、柏餅をそなえ、左右にかがり火をたきます。

〈武者人形〉には、伝統的なものとしては、源義経、弁慶、加藤清正、八幡太郎義家などがありますが、最近は、金太郎(金時)や桃太郎、鍾馗などが主流を占めているようです。

 

 

 

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

母の日とは、母に感謝をささげる日として、アメリカに起こった年中行事で、5月の第2日曜日をあてます。

これは、1907年ころ、アメリカのアンナ・ジャービスという婦人が、母の命日である5月9日に、教会で信者たちにカーネーションを配ったのが起こりだといわれます。

これが国じゅうの話題となり、やがて、1914年、ウィルソン大統領のとき、5月第2日曜日を〈世界でもっともよいお母さんであるあなたのお母さんにささげる〉国民の祝日とすることに定められ、しだいに米国外にも普及するようになったものです。

日本にも、大正時代から伝わって、一部で行なわれていましたが、第2次大戦後、幼稚園や小学校でも奨励したため、急速に普及しました。

母のいる人は赤、母を失った人は白のカーネーションを胸にかざるのがしきたりです。

 

 

 

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

相手を観察するにしても、生活の場である家庭のほうが適しているかもしれません。

仲介者の自宅となると、床の間つきの日本間が多いようですが、最近の若い人たちは畳にすわりつけていないので、できれば洋室のほうが望ましいし、気分的にもくつろげます。

見合いをする部屋は、あまり明るすぎるのはお互いにアラが目立つので、カーテンなどで光線を加減し、華やかすぎるインテリアよりも渋い地昧な感じを出すように心がけて、人物を引き立てるようにくふうしましょう。

しかし、あまり陰気すぎると心が引き立たず、これもよい結果を生みません。

 

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■お見合いとは
「お見合い」という言葉のもつ古めかしさにこだわってしまう両親や本人がまだ少なくないので、仲介者は、今日の見合いがたんなる「本人同士を紹介して会わせる機会」であり、その後の本人同士の交際の機会をつくるためであることをよく説明して、気らくに見合いをするようにすすめることがたいせつです。

■見合いの場所はどこが適当か その1
かつては見合いの場所として、劇場や料亭が利用されていましたが、今日の見合いはむかしほど大げさなものではありませんから、もっと簡便な場所を選ぶほうがよいでしょう。

仲介者の自宅で、というのが、見合いの場所の40%を占めてもっとも多いそうです。

公開の場所よりも、家のなかのほうが、他人の好奇の目からも避けられてよいこともその理由となります。

 

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クリスマス・ツリー - ツリーはルーテル(ドイツの宗教改革者)が創案したといわれ、楽しいふんい気が喜ばれ、日本では信者でなくても、子どものある家庭ではつくられるようです。

ホーリー(西洋ヒイラギ) - ホーリーもよく飾られますが、わが国で節分にヒイラギを戸ロにさすのと同じで、魔を払う力があると信じられているのです。

なお、ホーリーには赤い実がなりますが、わが国のヒイラギにはなりません。

サンタクロース - サンタクロースは、子どもを保護するセント・ニコラウスのなまりです。

けだし、赤外套、白ヒゲの老人が、大きな袋を肩に、北極からやってきて、プレゼントを配って歩くというのは、クレメント・ムーア(十八世紀のアメリカ詩人)の作品からの着想といわれています。

しかし、クリスマスに贈り物をする習慣と結合して、今では世界各国に広まっています。

 

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十二月二十五日はクリスマス、つまりイエス・キリストの降誕日で、クリスマス・イブ(二十四日夕)とともに、欧米ではニュー・イヤー(新年)よりも盛大にお祝いをしますが、わが国でも近時、ずいぶん盛んになってきたようです。

といっても、キリストの生年月日というのは、歴史的にはまったく不明です。

おそらくは冬至のところでのべましたように冬至節を祝う風習は世界的だったので、キリストの誕生日をそれに近い十二月二十五日に持っていったのが、いつか本来の冬至節のお祝いのほうはお留守になって、クリスマスの祝いばかりが盛んになったのだろうと、まことしやかにいう人もあります。

救世主イエスを太陽になぞらえ、太陽の誕生日と考えられた冬至に近い十二月二十五日に、その誕生日を持っていくということは、キリスト教徒であるならば、もっともふさわしいことだったかも知れません。

 

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

・注意点
披露宴の最後の挨拶です。

司会者として謙虚な気持ちを忘れず、礼儀正しく、きりっとした態度を心がけます。

また、列席者の協力に対して、感謝の気持ちを表わすことも忘れないようにします。

・司会例
「ご列席の皆さま、本日はお忙しいところを長時間にわたりまして、ご協力くださりありがとうございました。

これをもちまして、山本、木村ご両家のご結婚披露宴を、おひらきとさせていただきます。

皆さまのおかげで、大変に楽しい披露宴になり、深く感謝いたします。

未熟な司会でお聞き苦しい点も多かったと存じます。

どうかお許しくださいますよう、お願い申しあげます。

なお、新郎新婦はまもなく北海道へ5泊6日の予定で、ハネムーンに出発いたします。

おふたりにとって楽しい旅でありますことを願って、もう一度心から拍手を贈りたいと思います。

では皆さま、本当にありがとうございました」

 

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

◆披露宴で遅れて着席するとき
時間厳守は当然のマナーなのですが、やむを得ない事情があって定刻に間に合わない場合は、事前に、当事者にその旨を伝えておくのがエチケットです。

遅れても、せかせかとあわただしく飛びこんだりしてはいけません。

受付をきちんと通し、署名をすませたら、席次を確かめて静かにめだたないように入ります。

着席するときはメイン・テーブルに軽く一礼し、左右の人に会釈することを忘れないようにします。

遅れた理由を説明する必要はありません。

◆披露宴 おひらきのとき
司会者のおひらきの挨拶のあと、参列者は順次退場します。

開宴のときの入場と同様に、出口には新郎新婦、媒酌人夫妻、両親が並んでいます。

参列者は手短にお礼や励ましの言葉を述べて、すみやかに退場します。

 

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

ボソボソしたあいまいな発声でなく、はっきりした声で話し、語尾が消えないように最後まで明確な発声を心がけます。

同時に、ひとつひとつの言葉を正しく発音することもたいせつです。

話し手の話の内容が聞き手に正確に伝わるためには、一言一句を明瞭にしゃべることが要求されます。

発音があいまいで聞きとりにくいと、話の内容も正確には伝わりません。

司会者の"話"は日常会話のようにいい直しがききません。

一方通行ですから、聞き手に一度で正確に伝わることが、何よりたいせつなのです。

「あ」か「お」か、はっきりしない発音では、司会者の話として通用しません。

一言一句を明確に発音することが、司会者の義務といえます。

前野岳洋(スタイルコーディネーター)

場慣れしたソツのない司会、いわゆるうまい司会はプロに任せればいいのであって、素人の司会は、話し方や態度が真面目でしっかりしたものであることがたいせつだといえるでしょう。

まず、しゃべることが司会の本業ですから、司会者の話す声とその内容が、聞き手にはっきりと伝わることが肝心です。

会場の広さや出席者の人数にかかわらず、司会者の話は全員にはっきりと届くべきです。

マイクがあるから大丈夫かというと、そうではないのです。

マイクは音量を高めてはくれますが、話し手のしゃべり方があいまいで、ひとつひとつの言葉が不明な場合は、その不明なままの状態で音量だけ大きく聞こえるにすぎません。

日常生活における会話のしゃべり方と違って、まず発声に気をつける必要があります。

前野岳洋(スタイルコーディネーター)