今日も朝から30度超えてます。 ι(´Д`υ)アツィー

 暑さを吹き飛ばすように、「ラジオ体操」をします。

 

 少しでも涼しいうちに、ジニア(百日草)の切り戻しをします。

 初夏から夏に花を楽しんだ後、7月下旬に切り戻します。

 蒸れを防ぐとともに、新しい茎葉を促します。秋からの花数をふやすことが

 できます。

 山田さんから、新芽の上で切ることと、蕾のある茎も切るようにレクチャーが

 あり作業をします。

 隣から「新芽が見当たらない」「蕾があるのにかわいそう」等々つぶやきが

 聞こえます。

 山田さんから、「思い切って切ってください。又花は咲きますよ」との

 激励?を受け、次々と切っていきます。

 花壇の1部ですが、すっきりとしました。

 

     

   

     

 

  

 

 

  休憩・水分補給をはさんで、前庭の掃除をします。

  今日も先週と同じように「槐」の花が大量に落ちてます。

 

 

  

  ドクダミは花が終わっても元気です。

 

     

 

 

  地下茎で抜いても抜いても出てくることから、厄介者の雑草として

  扱われることがあります。(雑草については3月19日の記事をどうぞ)

  葉っぱは,独特な匂いが苦手という人も多いかもしれません。

  昔から民間療法として活用されてきた、万能薬草です。

  子供の頃、「じゅうやく」と呼ばれたドクダミ茶を、あせもに効くと

  飲まされてました。

  腎臓に効くと「トウモロコシのひげ」を煎じたのを、飲まされたことも

  思い出しました。

  味は覚えていませんが、不味かった事は確かです。

  最近、色んなお茶をブレンドしたのが市販されていますが、「どくだみ」が

  入っていても、美味しく飲めます。

 

 

 

 

  「さるすべり(百日紅)」

 

      

 

 

 

 

 

 

  勤務している保育園の園児たちが育てている植物

 

     

 

              トウモロコシ・すいか

 

 

     

 

                とまと

 

     

 

              さつまいも