前回の記事で 実際に行ってもいい

と思った学校の説明会に参加してみる。

くれぐれも 不登校児でも受験できることを確認してない

学校には行かないように。時間の無駄になる。

説明会の参加は 出席を取っているところもあるので

参加申し込みは 子どもにも確認して 一応親子で申し込んだ。

子どもは急に行きたくなくなることが多々あるのでその時は

親だけでも行く。

学校側には 子どもは風邪をひいて今日は参加できませんって

言えばいいだけだから。

学校見学の最後の方に個別相談の時間がある。

必ず行き、再度不登校でも受験をさせてくれるか

確認しよう。合同説明会では話せなかった

主任の先生と話をすることができるかもしれない。

何回も行くと、校長と話しをすることができる機会もある。

また、聞かれなくても自慢できる資格などがあれば

話をしておく。

たとえば 英検2級を持っているとか、

登校していた時は常に学年で10位以内だったとかなど。

また、本人は今は学校に行けないけど 

高校には行くことを望んでいるなどをアピールしよう

のちのち 受験の際に何回説明会に足を運んだか

聞かれるので、親だけでも行けるときは行きましょう

子どもが急に行かないって言っても 怒らないないでね

今は心が正常でないだけだから

11月くらいになると 本人も行って学校を見ようかな

って気になるときがくると思う 

その時は親子で個別相談会に行きましょう。

本命の学校が決まったら お父さんを連れていくと

本気度が伝わると思います