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ブライアンは米料理を自分のタッパーに、
それを 小麦粉の薄い生地に乗せた。
これを大きな口をあけて頬張るのだ。
後ろには平和に草を食む馬の姿が。
そんな様子をアリアが 覗きに来る。
「今日のライドはどうだった?」
オレは そんなことより 米の炊き具合の評価の方が
重要だったのだ。