ごぶさた!
全然ブログうpせんですんません。。。
で、今から上げるネタも、私と接点無い方には全く意味を成さない情報でして・・・・
本当にすんまへんm(_ _ )m
では、私と接点ある方にお知らせ!
遂に、あの関係者でも入手困難な、今期モデルの***を仕入れることができました!
もし、***を「見てみたい」、「触れてみたい」、「着用してみたい」などと思う輩は、早急に俺様まで連絡すべき・・・・・
ただし、モノがモノゆえ、普段から持ち歩いているわけではないので、前日までに俺様とのアポを取るのが最善な策だと思われる。。。
まだまだタイネタw・・・
とりあえずこれで今回のタイねたは最後にwww
最後は、バンコクの新名所でも!
その名も、、、、
アジアティーク ザ リバーフロント
Asiatique The Riverfront
เอเชีย ทีค เดอะ ริเวอร์ ฟร้อนท์
でございます。
とりあえずふれこみが、「バンコクの新ナイトスポット!観光客向けの巨大ナイトマーケット!チャオプラヤー川沿いの注目スポットです!」
とのことで・・・・
これがどこにあるかっていうと、最寄駅は、BTSシーロム線の、サパーンタクシン駅でありまして、、、、そこから無料シャトルボートを利用するか、タクシーでもいけるようです。。。
ま、タクシーなら、シーロム線沿線なんだから、サラディーン(MRTAシーロム駅)や、チョンノシーからタクシーでも(+50~100B)良いとは思うけど、サラディーンからやと、時間によってはエライ目(シーロム通りの大渋滞)にあう可能性ありwww
でも一番堅実なのは、BTSでサパーンタクシン駅まで行って、そっから無料のシャトルボートなのかな?
で、ここに何があるかって言うと、深夜まで楽しめるナイトバザール(要は店)といっぱいの飲食街。。。で、タイ行ったら一度は見ておきたいニューハーフショー(カリプソ)なんかがあります。
川沿いってこともあって、ムードは満点!なので、同行した彼女と行くもよし、現地で見つけたレコと行くもよし、いろんな使い方ができそうな予感がします。。。。
このスポットは、次の渡タイ時に取材してきます!(誰と行ったかなんて、聞いたら野暮なんで、聞かないようにww)
おわり
タイネタ(続き)・・・
タイに関するネタがもうちょっとあったわ。。。
②タイ入国時のトラップ
なにやらここ最近、タイ入国時(それも保安区域を出た公共のスペースで。。)に、免税範囲を超えた「無申告免税タバコ」のおとり捜査的な取締りが頻発してるとの情報が入ってきた・・・・
タイは、日本よりもタバコに関する規定が厳しいようで。。。。
タイにおけるタバコがらみの法律は以下のとおり(俺が知ってる限りのネタですが・・・)
①免税タバコの持ち込みは一人1カートン(紙巻200本相当)まで。
②タイ国内で所持できる免税タバコは一人2カートン(紙巻400本)まで。
タイの入国って、基本イミグレで入国印貰って、ターンテーブルで荷物拾って、課税申告があればそのレーンに向かって、それなりの対応されるのだけど、課税申告もない状態の人(ほぼ全員)は、スルーなので(時々税関の気まぐれで、スーツケースをX線に通されることはある)俺の見る限り99.99%の人は何事も無く2F到着エントランスに出て、まずは初手の洗礼「バンコック?タクスィ~?」に引っかかると思うのだが・・・・(この時点で、ほぼ全ての旅行者は入国がうまく行ったことで、気持ちが緩んじゃってるとは思うのだが。)
旅行者の、その気の緩みを狙った取締りが強化されているそうです。。。
(例)税関検査を通過したタバコ所持者を、空港施設内において抜き打ちに検査し、規定を超えて免税タバコを「所持」している者を摘発しています(空港施設内で摘発されるため、これを「持ち込み違反」と誤解される方がいますが、実際は「所持違反」となります※要は2カートン以上の所持)。摘発された者の中には、友人がトイレ等へ行く際に荷物を預かり、一時的に友人の免税タバコと自身が所持する免税タバコの合算が規定量(500g。約2カートン)を超え、摘発されたケースもあります。
日本の税関だと、免税範囲以上の所持が発覚しても、税金(所持した量の規定のタバコ税)を払えば放免してくれますが、タイではそうは行きません!所持していたタバコは没収され、おまけに高額な罰金(この取締りを受けた時点で最低日本円で1万円以上)が化されるようなので、渡タイする方はご注意を!
たまには・・
おひたしぶし!
たまには、タイの話でもしてみようかと・・・
①そこは「ありがとう」じゃ無くて、「こんにちわ」だろ!
先日、テレビで、日本のタレントがタイを旅行するって番組をやってた。。。。番組の内容自体に全く文句は無いのだが、、、、一つだけ気になることがあった・・・・
その番組は、メインの出演者が3人、内訳が、タレントABが初タイで、タレントCが渡タイ8回目とかいう感じ。で、その3人がタイ各所を回るのだが、、、、行く先々で、タイ人に対して、「コップンカー」(訳:ありがとう)って、ワイ(手を合わせて)しながら言いまくってるんですわ。。。。
タイに行った人ならわかるだろうけど、タイで店やホテルなんかに入ったとき、タイの人は必ず、ワイしながら、「サワディカー」(訳:おはよう=こんにちは=こんばんわ)って言いますよね、、、、
これがズバリ、タイの挨拶な訳で・・・・
初タイのタレントABはしゃーないにしても、渡タイ8回を数えるタレントCまでもが「コップンカー」って挨拶してた。。。番組の構成上だったり、ABに合わせるため、ネタでやってたのかもしれないけど、挨拶くらいどうにかならなかったものなのだろうか??
※因みに、サワディーカーも、コップンカーも、男ならサワディーカップ、コップンカップと言ったほうが良いようです。


