その名も「ランチェスター戦略」。世界で最も広く利用されている戦略の一つらしい。
第一法則(一騎討ちの法則)
・同等の戦闘力では兵士の数が多い方が勝つ→弱者は正面から挑んでも強者には勝て
ない。
ではどうするか。→ビジネスでは「弱者の5大戦略」を持って強者に勝つとされている。
「弱者の5大戦略」
1、局地戦→ビジネスの領域を絞る
2、一騎討ち→1社限定と競合する
3、接近戦→敵ではなく、顧客に接近する
4、一点集中→1点に絞って戦う
5、陽動作戦→競合相手の裏をかく戦法
第二法則(集中効果の法則)
・1人で複数の相手を同時に攻撃、集団が同時に複数の相手に攻撃→武器効率は同じで、兵力数が2乗になるため、兵力の多い方(強者)が有利の戦略
「強者の5大戦略」
1、広域戦→大きな市場を狙う
2、確率戦→アイテム数を積極的に増やす、新製品を積極的に売り出す
3、遠隔戦→広告などを大々的に行って離れて戦う
4、総合戦→すべての武器、力を総動員して勝負する
5、誘導作戦→こちらの戦いやすい場所に誘導して勝負する
第一法則(一騎討ちの法則) 戦闘力=武器効率(質)×兵力数(量)
第二法則(集中効果の法則) 戦闘力=武器効率(質)×兵力数の2乗(量)
要するに弱者の基本戦略は「差別化」(数ではなく質を高める)

