12月11日に私の推しである、堀田彩さんの生誕イベント『あやぼーリサイタルberthday SP』が開催され、万を辞して発表されたピコピコ☆レボリューションの新曲「ボクらの未来地図」についての所見です。

劇団ピコ☆レボがテーマのこの曲、爽やか、優しいものであると告知されていましたが私にはエモーショナルさが前面に出た"""力強い"""曲に思えました。

アップテンポで進行が早いのは最近の流行りでありそれは踏襲されたものであると思います。

作曲者をプロデューサーさんに確認した所、じゅじゅ、おやゆびプリンセスの「IDOL HEART」、そしてピコ☆レボの「有頂天乙女絵巻」でおなじみの金川武志さんとのことです。
メジャーアイドルさんに提供している方の楽曲、箔付きといえるでしょう。

流れるように聴きやすい曲なのですが劇団との所以とも言える遊び心が印象です。
前奏はスタンダードMIX+黒服MIX(or人造ファイヤーファイボワイパー)の微長尺
Aメロ~Bメロに倍速MIX尺からの転換
サビ前はイエッタイガーファイボーワイパー尺
2番サビ前はイエッタイガー尺
Cメロ前はガチ恋口上やチキパMIXが入らないタイプの尺です(Happy Time!ぐらいの長さ?にしてもここが一番特徴的)
ラスサビ前はイエッタイガーファイボワイパー尺

あくまでも尺です、どう彩るかは現場よりけりでしょう。
要はアイドルさんもオタクも曲というキャンバスで遊べる要素が満載ですね。
ピコ☆レボらしい楽しさを十分に活かせると感じたので今後に期待です。










そして注目すべきは歌詞。
作詞家はまだ把握しておりません、以下の考察のため抜粋しましたが問題があれば後に削除致します。
歌詞はこちら

まず景色から読み取れるのは"虹"、"青"でしょう。
虹から想像するに雨が降った後の話、

憧れ「た」夢のステージ

届きそうで届かない

との歌詞より夢が叶わなかった過去が伺えます。


過去を掘り下げてみると、

眩しい記憶

君の歩んで来た道

ここから、一人称ではある僕以外である「君」、その道という夢が叶わなかったということが窺えるのではないでしょうか?


もう何も失わないように

繋いだ手を離さないように

ここから僕と君が決別した過去があり、結果、君は失ったもの=夢があると読み取れます。


話の時間軸を現在に戻します。

誰もいないシアターで

何かを叫んでる

過去、登場人物から叫んでいるのは君ということになるかと思います。

僕の座標はシアター外でしょう。


僕の進むべき道→瞳に映る

君の歩んで来た道→瞳閉じれば

道は異なるものでしょう

だとすれば、気になるなのは

息が切れたらここにおいで

の「ここ」です。


僕の道の先にあるのが7色の羽

君の道の終着点が誰もいないシアター=雲一つない青があふれるこぼれる場所

でしょう。


歌が繋いでくれるストーリー

繋がれる点はシアターになるでしょう、

君の終着点が僕の出発点ではないでしょうか?


安泰そうで難解

だったり

簡単そうで難関

だったりと非常に険しい道であると思います

しかし、

夢めがけ走ってる

走るほどの忙しさが強いられる環境、時間的な余裕はなさそうです。


書き起こすしかない未来地図

それは

星の光と希望の聲(こえ)であり

僕と君の未来地図

どのような物であるか、と所有者がはっきりしていますね。
こうした共有からまた、僕と君は手を繋いで走り続け、7色の羽へと向かうのであります。君の終着点がシアターから変わりました。
めでたし、めでたし


眩しさ=星の光=僕の所有物

希望を捨てずに=希望の聲=君の所有物

から未来地図は成り立つのではないでしょうか?

行き詰まった君に僕が追従し、未来に向かって走る、素敵なストーリーですね。


時間軸と距離感覚を整理すれば、算数数学ような、池の周りをP点とT点が・・・みたいな話に感じてシュールですが。



君がシアターから見た景色=青、がピコ☆レボリーダーである堀田彩さんをイメージします。

歌詞から読み取れる先導者という要素、聲もその補強になるのではないでしょうか。

歌詞の過去の部分と現実が色々と合致しますね、詳しくは割愛します。


僕として思い当たる方は他のピコ☆レボメンバーになるのでしょう。

ボクらという題名が君と僕だけではない三人称です。

文脈上、僕の数は増やしても問題はない。

君の過去を見て云々はメンバーならよく分かる話でしょう。加入の経緯を考えると想像しやすいと思います。


追う7色の羽・・・それは何でしょうか?

新しいメンバー?新たな大きい舞台?

ここにおいでのここ=シアター=ピコ☆レボホームであるLEVEL3

と想像しましたが、そこに集うならメンバー募集の暗喩説に思えます。

=夢なのかは分からない。


自説としては歌詞に置いてもオタクは観測者であり傍観者にしか過ぎません。

歌詞には隙がなく、強いて言うなら可視化されている光でしょうか?

当事者であると思われるピコ☆レボメンバーがどのように表現するかを楽しみに感受性豊かに感動する他ないのです。


振り付け、パフォーマンスについては当記事では触れません。

何故か?それは現場でしか感じることのできないかけがえのないimpressionです。

百聞は一見にしかず。実際に見て聴いて楽しむことが一番だと思います。



最後になりますが曲、歌詞に置いてもボクらを導き、夢を叶えるのはピコ☆レボメンバーです。

未来地図の先はどこになるのか??

オタクとしてその行方を見届けれたらなと思います。