2020年に東京オリンピックを控えていることもあり、国民的なスポーツ熱は今後も高まる一方だと思います。スポーツをするには、練習による個別協議のために技術はもちろん、どのスポーツをするにも共通の体が鍛えてある、という基本条件があります。要は筋肉が鍛えられているか、ということです。競技によって必要な筋肉も違いますが、最近では多くのスポーツにおいて、筋力トレーニングが導入されています。しかし、無理な筋力トレーニングはけがにつながるとされていて、適切に行うことも肝要です。
そのけがですが、これもまた、スポーツをする人にとってつきものです。筋力トレーニングなどの鍛錬中に起こるとは限らず、競技中に起こることも多く、誰にでもいつでもふりかかる可能性があります。
けがの場所、内容、程度にもよりますが、けがをしてしまうと、場合によっては自身の行っている競技はできなくなります。それだけでも競技のレベルの維持は難しく、衰えかねません。それでも、基本の練習やトレーニングができるならいいですが、それもできないこともあります。つまり、運動そのものができなくなってしまう状態です。
そうなると、競技者としてのレベルの低下、衰えだけでなく、スポーツマンとしての基本的な筋力が衰える可能性があります。
