まずもって、日刊サイゾーの「ここまで動員力がないとは……」AKB48前田敦子『苦役列車』大コケで閉ざされる女優の未来
という記事に憤慨。

映画の内容や趣旨など本質的なものが何一つ語られず、単に『ヘルタースケルター』と数字を比較して前田敦子の集客力の低さだけを論じている。

まず、数字が間違っている。土日の2日間で全国の観客動員数は5,000人台後半という情報に疑問を感じ、調べたら、2日間で21,276人(文化通信.comの情報)と、決して多くはないが製作費と宣伝費、館数を考慮すると大健闘といいって良いだろう。

この、いい加減な情報がアンチに火を付けた。タイトル部分だけがリツイートされ、「苦役列車」で検索するとツイッターはまさに炎上状態。

批判する人は映画を観ていない、真実を知ろうとしない、無知であり、偏見の塊である。

これは日刊サイゾーだけが悪いのではなく、原作者西村氏のネガティブキャンペーンによる話題づくりの真意が正しく伝わらず、誤解が誤解をまねき、まるでこの映画が原作者に批判されたかのように思われてしまった。そのことも炎上するツイッターの原因となっている。

実際には西村氏は「制作サイトには原作者一切不介入」と述べている。初回公開舞台挨拶では監督や前田敦子ほかキャストと同じ壇上に上り、映画化された喜びを語っている。キャスティングを含め作品には大変満足されている。ただし、本音の部分では映画のオリジナルヒロインは不要という考えで、多少は不満があったかもしれない。

たしかに康子という存在は賛否両論あるかもしれないが、あのどうしようもない汚い映画(良い意味で)に花を添えていることはたしかだ。



さて、話を元に戻すが、苦役列車は、アンチによるツイートで炎上している反面、映画を観た人のツイートは概ね好評だ。
映画の内容についてはもちろんだが、キャスティングについては絶賛する人も多い。
主人公森山未來の素晴らしさは言うまでもないが、前田敦子演じる康子という不思議な女性に好意をいだいた人も多い。
「前田敦子の可愛さに初めて気が付いた。」「前田敦子の演技が意外と良い。」「この役は前田敦子にぴったりだった。」様々な感想が寄せられている。
なお嬉しいことに映画産業に携わっている方からの評価が極めて良い。



新たなステップを歩む前田敦子には追い風と逆風が入り混じっている。



恐れるな敦子!



逆風でも怯むな!



巧く風を捉えろ!



落とされて這い上がれ!



前田敦子の応援ツイッターをやってます。アカウトAtsMaeda88

https://twitter.com/AtsMaeda88


いよいよ明日から公開「苦役列車」

映画評やツイッター、映画関係のブログ等いろいろ調べたが、公開前から話題沸騰!
試写会を見た方からの評判がやたら良い。

主演の森山未來の評価は相当なものだが、前田敦子の体当たりの演技を褒めている人も多い。
逆に、悪く言う人はほとんどいない。
↓ツイッター「苦役列車」で検索
https://twitter.com/#!/search/%23kueki_movie?q=%23kueki_movie

まだ見ていない方が多いので内容的なものは語らないとして、
昭和40年代の日活映画(特に藤田敏八監督)のめちゃくちゃな感じと、
その当時のATG映配(主に良質な独立映画の作品を上映)のアート感が漂う。
一般受けは難しいかもしれないが、まさに映画好きのための映画と言って良いだろう。

ちょっと気が早いが、
キネマ旬報賞  日本アカデミー賞  日本映画批評家大賞 などなど
もしかすると、今年の映画賞、何か一つぐらいとれるかも?

今、女優前田敦子が大きく花開こうとしている。山下敦弘監督ありがとう。


明日、もう一度見に行こう!
どうしても行きたいと思っていた、前田敦子の単独初ライブ。

09月15日中野サンプラザにて 夕方の部 
相当高い倍率を想定しCD6枚(私にとっては目いっぱい)を投入。
一枚だけ見事に当選しました。

ぴあさんありがとう!

敦子のソロ曲はシングル、カップリングを含め全12曲、全てが良曲。全部聴けるかな?
どのような演出があるのか今から楽しみです。

敦子の歌唱力はアイドルレベルで考えるなら合格点です。
特に声質が良く、ナチョラルビブラードが魅力的です。
微妙に音程を外すところも魅力の一つかな。(笑)

しかしプロの歌手としては、周りから「あっちゃんうまいね」と、どんなに褒められても、自分の技量は敦子本人が一番知っています。
わかっているが故に「私は歌手ではありません」と言い切ったのも頷けます。
もっと訓練すれば、プロ歌手としても十分通用すると思うけど、女優業に専念したい気持ちもわかります。不器用ですからね。

これからも歌う女優としての活動の場はたくさんあると思います。
しかし、単独ライブとなると、こんな機会はめったにありません。

今から待ち遠しいです。

抽選からはずれた方には申し訳なく思います。