「家族で考えてきてください」
病院では本当によく聞く・・・。
癌・終末期・難病・胃瘻・急性期治療後の転機先・回復期病棟入院後の転機先・・・。
そして病院内でも
「考えて来てくださいって言ったのにまだ考えて来てくれない」
っていうのもそれと同じようによく聞く・・・。
私もそう思ってた。
「考えてって言ってるのになかなか答えを言ってこないな・・・」
って・・・・。
実際、家族の立場に立った時・・・・。
「そんなにすぐに決めるのは無理じゃ」
本人との関係性、家族の中でも本人と距離感が全然ちがうもの同士が話し合う・・・。
難しいなってほんまに感じた。
そのためのキーパーソンって言葉なのか・・・。
キーパーソンがそもそもその家族の中で発言権・介護力をもってる・本人と良好の関係を持っているとも限らない・・・。
そもそもなんなんだキーパーソンって・・・。
(パーキンソンとよく聞き違える・・・。どうでもいい話・・・)
だけど決められた時間で答えを出さないといけない。
うちの場合結局は元気な時のおばあさんが
「もう、うちは入院せん。家で死にたい!」
という言葉を大切にしたいという気持ちが家族で一致したと思う。
しかし、日によりやっぱり入院させたほうがよかったんじゃないかって言葉も出てくる・・・。
だけど、いまのところ自宅で看取るという気持ちは変わらない・・・。
元気がなくなる前に、病気のこと、死のこと、介護のことを家族で話しておくって大切じゃなと思った。