発売が2002年なのでもう13年も経っているのですね・・・中には当時のカタログが入っていました。

さて、説明書の順番だと腕部から作っていくことになります。
指が全部稼動するようになっていて、サザビーver.kaの動力パイプと同じ処理の仕方をしました。
3mmのプラ棒を一部平らにして断面をDの字にします。そのままでは細いのでマスキングテープで
差し込んで動かない程度に巻きつけて太らせます。
リューターにくわえさせてタミヤのスポンジヤスリの400番と600番で削りました。


合わせ目消しの為、接着します。

胸の組み立てまで部品を切り出しました。

箱はでかいけど、そんなに部品点数は多くないかなぁ。
今日はココまで~
ではでは^^/