価格:1,500円 DVD4枚 作者:和佐大輔
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「究極のセールス」と「暗黒のセールス」
ビジネスにおける最大の命題は、
「如何にスムーズにお客さんに商品をセールスするか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という事に集約されます。
腹黒く言えば、
「如何にスムーズにこちらの主張を通すのか」
ということになります。
“スムーズに”という部分が非常に重要なわけですが、
全てのセールスは摩擦を軽減させる目的があるわけです。
「何の躊躇も無く商品を買ってもらう」
これがセールスの目的であり、唯一の役割です。
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目次
1.「究極のセールス」と「暗黒のセールス」。
2.究極と暗黒を分かつもの。
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1.「究極のセールス」と「暗黒のセールス」。
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究極のセールスと暗黒のセールスの答えは、
「選択と決断」
~~~~~~~~~~~~~~
です。
セールス = 選択と決断
だということです。
わかりますか?
要するに、セールスの最終目的は、
「躊躇無く商品を買ってもらうこと」
です。
ここで間違って欲しくないのは、全員に買ってもらうことは
不可能に近い、ということです。
これはあくまで、“欲しがっている、必要としているお客さんに”という意味です。
欲しがっている、必要としているお客さんに、躊躇無く商品を買ってもらう。
これがセールスの最終目的ですよね?
じゃあ、
「躊躇無く」
という意味についてですが、多くの人はこう勘違いします。
「感情を揺さぶって、正しい判断が出来ないようにして、
勢いで買わせればいいんでしょ」
と。
感情で、勢いで買わせる。
まさに煽り系と呼ばれるセールスレターです。
でも、本当は違うんですね。
躊躇無くというのは、勢いで買わせることでも、無理やり
買わせることでも、騙して買わせることでもなく、
あくまでお客さんの判断と決断で買ってもらう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。
後悔しない買い物をしていただく、と。
自分に当てはめて考えて欲しいのですが、自分が本当に
欲しいと思っているものを買うとき、躊躇は無いですよね?
100万円のバックであっても、手元にお金さえあれば、
躊躇無く買えるんです。
なぜなら、心から欲しいと思えるから。
つまり、自分にとって価値が高いから。
僕は、ドルガバの財布を持っていて、普段使っているんですが、
確か10万円近くしました。
財布を買う前は、僕のお金は僕以外の人が持って管理して
いたので、僕がいくら持っているのかとか、まったく
知らなかったんですが、流石に、形だけでも分けないと
いけないなーと思って、財布を買ったんですが、
結局僕は自分で財布を空けられないし、使えない。
僕にとっては、無用の長物なんですね。
ただ、一応僕のお金という認識を持つためのものです。
まあ、今となっては前と変わらず、自分がいまいくら
持っているか基本的に知らないんですが(苦笑)
正直、財布に10万円は躊躇しました。
だって、いらないんだもん(苦笑)
でも、新しいiMacを注文したんですが、それは
色々とカスタマイズしていたら、40万円近いものに
なりました。
これを買うのには特に何の躊躇もありませんでした。
まあ、家族からは、
「まだ今のPCが使えるんだから・・・」
と、若干反対されたので、それで1日ぐらい考えましたが、
でも買った。
ここに後悔は無いけど、財布は違う。
これと同じことで、自分が心から欲しくて、自分の判断と
決断で買うものは、いくらであろうが躊躇無く買えるという
ことです。
躊躇するということはどこかに、引っ掛かりがあるということです。
これを無くすのがセールスの役割です。
よく、「買わない理由を消していく」と言いますが、まさにそう。
iMacは前から買い換えようと思っていたんですが、
時期的にもうすぐ新しいバージョンが出るだろうなと、
予想していたので、ここに買わない理由がありました。
でも、OSのバージョンアップに、本体のバージョンアップ、
さらには、Magic Mouseという新アイテムの登場。
これは買わずに入られないなと。
ちょっとしたことなんですが、買わない理由を消して、
お客さんの判断と決断で買ってもらうこと。
これが究極のセールスです。
基本的にビジネスは全員が幸せになるためのものです。
お客さんも僕らも、その他関わっている人達も。
だから、お客さんには後悔しない買い物をしていただく
必要があって、その為には選択と決断が重要だということです。
で、
もっと深い部分へ入っていきますが、
要するに、
僕らは常に選ばれる側である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。
全てはお客さんの判断と決断にゆだねられるわけです。
ここを、無理に変えるという事は洗脳すると言うことです。
洗脳は多くの場合、人を不幸にします。
だから僕らは、お客さんに選ばれる必要がある。
もちろんこれは、
「選ばれたいお客さんに選ばれる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということであり、誰でも良いというわけではありません。
ターゲッティングですね。
まずは僕らがお客さんを選ぶ。
誰の役に立つビジネスをするのかと言う部分です。
そして、ターゲッティングしたお客さんに、
“選ばれるため”に“最高のオファー”を用意するわけです。
ここまでの関連性は理解できますか?
究極のセールス = 選択と決断
セールスの目的 = 躊躇無く買ってもらうこと
躊躇無く = 後悔の無い買い物
後悔の無い買い物 = お客さんの選択と決断で選ばれること
選ばれるために = 最高のオファーを投げる
というわけです。
お客さんは別に、あなたから商品を買う理由はないんです。
他から買ってもいいし、他にもっと面白いことがある。
だから、選ばれるためには最高のオファーが必要だと。
選択と決断の権利はお客さんにあります。
だから僕らに出来ることは、
ターゲッティングとオファーだけなんですね。
選ばれたい人を決めて、
選ばれるためのオファーを投げる。
当然そのオファーは、選ばれたい人が心から欲しいもので
ある必要があり、そしてその価値を正しく伝える必要があると。
これが全てなんですね。
だからセールスやマーケティング、コピーライティングも
全てはターゲッティングにはじまり、ターゲッティングに
終わると言われているわけです。
ターゲッティングの段階で、自分が選ばれたい相手を明確に
しておかなければ、選ばれるための最高のオファーは
作れませんよね?
最高のオファーが作れないと言うことは、選ばれないと言うこと。
つまり、売れない。
誰も見向きもしない。
ターゲッティングが重要なんですね。
そして、
最終的に全てはお客さんの判断と決断にゆだねて、
僕らはただ選ばれることを待たなければいけない。
このマインドセットが究極のセールスです。
どんなに最高のオファーだとしても、強要することも
洗脳することも出来ない。
最後は相手の判断と決断次第と言うわけです。
「絶対に今すぐ買ってください」的な暑苦しさが匂った
瞬間に、お客さんは引いていきます。
全てはバランス。
僕らは最終的に選ばれる側であると言うことです。
・・・・
と、
ここまでが、究極のセールスの話です。
正義の話。
しかし、当然、暗黒面が存在します。
究極のセールスは要するに、
「選ばれること」
でした。
その為に、最高のオファーを用意した上で、お客さんに
選択と決断をゆだねる。
選ばれれば僕らは儲かるし、お客さんにとっても自分の
選択と決断で買うわけですから、後悔が無い。
誰も損しない、みんなが幸せ。
そんな図式が成り立ちます。
次の暗黒のセールスでは、要するに、
「選ばざるを得ない状況を意図的に作り出し、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お客さんに自分の判断と決断で商品を買わせる方法」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
言葉にするとかなり邪悪ですね(苦笑)
でもこれは、あくまで正義を踏まえた上での邪悪さです。
それだけは間違えないでください。
全てはお客さんのためになるということが大前提です。
その大前提の上で、
“より摩擦を少なく”買ってもらうための方法
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
これを忘れないでください。
・・・・
「暗黒のセールス」
これは、簡単に言えば、
恐怖と期待の支配です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・これをしなければこんな怖いことが起こる
・これをすればこんな良いことが起きる
このバランスを支配していくわけです。
人間は崖っぷちに立たないと行動しない生き物です。
だからまずは意図的に崖っぷちに立たせる必要がある。
これが恐怖です。
もし、誰かのタバコを止めさせたかったら、医者とグルに
なって、ガン宣告をすればいいというわけです。
「今すぐタバコを止めなければ3年で死にますよ」
と。
そうしてはじめて、どんなヘビースモーカーでもタバコを
止めることが出来るんですね。
これが恐怖の支配です。
僕はこのIllmatic通信で再三やっていますよね?
恐怖や現実を思い知らせて、崖っぷちに追いやっていく
わけです。
この時点で、自動的に判断と決断が要求されます。
そして、次は期待の支配です。
「タバコを今すぐ止めれば、ガンは完治する」
大きな期待であり、希望ですよね?
これを明言すると言うことです。
恐怖を支配して崖っぷちに追いやって、その上で、
期待を支配してポジティブなモチベーションを生み出す。
これが暗黒のセールスです。
“相手が自発的に”ではなく、
“こちらが意図的に”選ばざるを得ない状況を作り出す。
そして、選ばざるを得なくなった選択肢。
これも支配していくことで、こちらが意図した選択しか
出来なくなるわけです。
さっきのタバコの例ですね。
恐怖:今すぐタバコを止めないと3年で死ぬ
期待:今すぐ止めればガンは完治する
選択肢:死にたくなければ止めるしかない
恐怖、期待、そして選択肢を支配することで、こちらの
意図する選択を決断させることができるというわけです。
使い方を誤ると邪悪ですよね?
でも、使い方によっては正義にもなるわけです。
例えば、Illmatic通信のように、
「行動できない悪循環を断ち切るため」
などに使えます。
究極のセールス = 選ばれること
暗黒のセールス = 選ばせること
まさに表裏一体。
使い方によっては悪にもなるし、正義にもなる。
悪になる危険もあるということを肝に銘じてください。
2.究極と暗黒を分かつもの。
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最後に、本当にあなたが暗黒面に染まってしまわないように、
使い方を明確にしておきますが、
セールスやビジネスは全て善意であることが必要不可欠
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だということです。
全ては善意。
僕らが僕らの都合の良いように相手をコントロールする
わけじゃない。
洗脳は人を不幸にします。
そして、不幸から生まれたお金もまた不幸を呼びます。
暗黒面は破滅への道です。
究極のセールスと暗黒のセールスは、誰かの悪循環を
断ち切ったり、
必要である場合にのみ使ってください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
基本的には全て相手に選ばれること。
時には相手に選ばせること。
重要なのはバランスです。
自分本位に、自分の私利私欲のために使うと、失敗と
不幸を呼び寄せます。
まあ、本当に洗脳や悪意で使った場合、相当な実力とセンスと
カリスマ性がないと胡散臭くなるだけなので、99%の人は、
やっても絶対うまく行かないと思いますが(苦笑)
成功すれば、それは完全な独裁宗教の完成です(苦笑)
とにかく、そもそも悪意で使わない。
善意で使う。
これが鉄則です。
善意で使う分には今すぐ使えるテクニックだと思います。
セールスは売ることではなく選ばれること。
そう考えれば、自然とオファーは強力になります。
だって、オファーが強くないと選ばれませんから(苦笑)
その上で、時には選ばせる。
それは、お客さんを悪循環から抜け出させるためにです。
行動させるために、恐怖と期待と選択を支配する。
いいですか?
今日話した内容は本当に重要で、危険を孕んでいます。
だから余計に理解を深めて欲しいと思います。
何度も復習して、確実に理解してください。
・・・・
以上。
■Illmatic通信
メンバーページ
http://www.illmatic.jp/members/
■発行者情報
和佐大輔
特定商取引法に関する表記
http://www.illmatic.jp/tokusyo.html