この夏はオレゴン大学の通信教育に追われる毎日でした。


ロンドンオリンピックもほとんど見ていないし、

ちょこちょこ飲んだり遊んだりしましたが、

いつも頭のどこかに"オレゴン"がまとわりついて、

なんだか休んだ気がしない夏休みでした。


しかし、思い切り勉強させていただいたことは幸せなことと思います。


はじめは自分の英語がアメリカ人の小学生レベルであることに愕然しました。

しかし、ディスカッションに参加しなければならなくて、恥ずかしいを乗り越えました。


大量の文献をとばし読みし、オンライン上のクラスメートと意見を交換したことは、本当に良い経験になりました。


恩師であるシェリーは頭の良い人で、ほどよい距離感で励ましたり、考えを引き出してくださいました。

トムは、きさくに私の困ったメールに応じ、励ましてくださいました。


2ヶ月の課題をクリアできたことは、お二人の励ましとクラスメールのあたたかいアドバイスに励まされたことが大きいと思います。先生のアドバイスの大きさとクラスメートの意見や課題が大変に参考になることを経験することができました。


そして、韓国でのセミナーもすばらしい経験になりました。

私でも、そこそこ海外でついていけることがわかりました。

2年間大学院へ進学するよりも、1年間海外で教授法を勉強しながら英語力を高めることの方が大切に思えてきました。


いろいろな発見と変化のあった夏が終わりました。

今年の私は、仕事の面で、身分不相応の大役を仰せつかり、必死で勉強しています。


1つめは、英語科の大家に授業を診ていただいたこと・・・課題が見つかり、この夏勉強します。


2つめは、初めてワークショップの講師をすること・・・まだ熟していない実践なので、この夏じっくり準備します。


3つめは、校内で研究授業をすること・・・テーマが決まっています。これもしっかり研究して、授業に生かさなければなりません。


4つめは、関東レベルの研究会で実践発表をすること・・・自分でも実践の穴が見えるのに、どうやってごまかすのでしょうか。私が広めたかったのは音読の重要性なのに、なんだか話が大きくなって(おおきくして)しまいました。


5つめは、区内で研究授業をすること・・・20人くらいの方に授業を見ていただくことになります。何か参考になるような活動をしたいです。そうしたら、区内の英語科のレベルが上がるかも。


そして今は、オレゴン大学オンライン研修にヒーヒー言っています。

アメリカの大学は容赦ないと聞いていましたが、本当に容赦ないです。

日本の大学院の何十倍もの文献を読まされると聞いていましたが、本当にその通りです。

いや~本当に参った!と思っていましたが、意外と馴れてくるから人間って賢い動物だなと思います。


一人じゃなかったら、何もすることないし、頑張ろうって思わなかったかもしれません。

一人じゃなかったら、もっと別のことに自分のエネルギーを注いでいたかもしれません。

一人になったのは、神様が与えてくださった時間だったのかもしれません。


今は内面を磨くときなのかもしれません。

忍耐強さを身につけること。

相手の心を見抜く洞察力を身につけること。

そして、自分の人生の使命を見失わない強さを身につけること。


人生の中で、流れが来たら、素直にそれに乗る。

とても大切なことと思います。


今は勉強の波、自分の人生を道のりを定める波が来ていると思います。

素直に乗っかっています。


私がブログを始めたのは、腰痛のために在宅時間が長くなり、はっきり言えばヒマつぶしに豊かな生活を目指して発信しようと思ったからでした。


あれから3年。

「もう少し動いてみようかな。」と思うところまで回復してきました。


ヨガの先生のお知り合いで、気功をなさる方がいます。

もっと言うと、体を触っただけで、いや見ただけで異常がわかるときもあるようです。


「前田さんも、ずいぶん冷え性改善のために頑張ってきたけれども、まだ調子が良くないときがあるから見ていただいたら?」と言われて、診ていただくことにしました。

ヨガの先生の奥様はチャネリングができるのか、ご本人は無意識になんらかのメッセージを届けてくれることがあります。たいがい言うことを聞いておいて間違いありません。


そしてわかったことは腎臓の機能低下でした。

左側の腰痛に悩みましたが、特に左の腎臓は動いていないとのことでした。


1ヶ月後に今度は肩こりを診ていただこうと予約しました。

職場を早引きしたりするので、けっこう受診するのも大変なのですが、たいがい行けます。

1ヶ月経って良くなっているかと思いきや、先生曰く、「あらっ?!戻っちゃってる!」


1ヶ月に1回メンテナンスにいらっしゃいと言われてしまいました。


またメンテナンスにかかるところが1件増えてしまいました。

私はこんなにいろいろな人に助けられないと仕事を続けられないのかと感心するやら恐ろしいやら。


しかし、ちゃんと仕事が続けられるように導かれているように思います。

みなさん、ありがとうございます。

今年は少し動けるようになりたいなと思いました。


そうしたら、3月に富士山登山にお誘いいただきました。


すごいシンクロです。

要所でいつも後輩くんが助けてくれます。「一緒に行きましょう。」と言ってくれました。

道具をそろえ、2回ほど登山をし、準備してきました。


6月下旬プレ登山・7月本登山の予定でしたが、隊長の体調不良により7月プレ登山・8月本登山となりました。


マメに企画してくださるサービス精神旺盛な方がいらっしゃり、本当に楽しい登山でした。


お仲間に入れていただき、ありがたく思います。


私は仕事の都合で本登山は参加できません。

正直言えば自信もないし、仕方ないかなと思っていました。


そうしたら、先輩のお姉様が、「じゃあ、来年決行しましょう。」と言ってくださいました。

思ってもみなかったアイディアにびっくりです。

発想の柔軟さと楽しむならみんなでという包容力とあたたかさを見習いたいと思いました。


なんと後輩くんも研修で参加できないらしいです。

本人は残念そうですが、仕事を優先したようです。


私はともかく、後輩くんが参加できないまま計画が進むとなると、台風かなんか来て、結局、みんな来年までのお楽しみになるような気がします。


彼はそういう人です。


とにかく、富士山登山はとても気持ちが良かったです。

さすが!”富士は日本一の山”♪




穏やかな一人の生活を取り戻した私。

毎日、仕事に追われることは取り戻す前も後も変わらず・・・


6月~8月にオレゴン大学オンライン研修を受けることになり、

7月に恩師のような先生に授業を見ていただくことになり、

8月に辞書指導について発表することになり、

9月に職場で研究授業、

11月に研究大会で発表することになり、

2月に研究授業を発表することになり、


今年も仕事が度重なります。


仕事だけは本当に順調だな~。


8月には、例の教材本が出版されるのも楽しみ♪


「忙しいのはいいことよ。」とおばあちゃんはよく言います。


とても有り難いことだと思います。

持てる力を精一杯頑張り、研修会や研究大会に参加された先生が、明日の授業を楽しみに思えるような発表をしたいと思います。それは引いては何百人の中学生に楽しい英語授業を提供することになると思います。


「神様は乗り越えられる試練しか与えない。」と言います。

神様、私に力を与えてください。