なんとなくブログってもんを書いてみる。人生で初めて。
今日は久しぶりに予備校に行った。二週間ぶりくらいだろう。有意義な一日だった。
友人が突然高校時代の同級生が友人にした話をしてくれたんだ。
友人曰く彼は高校時代、実世界から逃れるかのようにネットに入り浸る生活をしていたそうだ。
改心し浪人ではそれなりに満足のいく勉強をし続け判定も出ていた。が結果は失敗。京都に入れず後期に出願していた大阪市立に入学することになった。
「一年間の浪人生活を終え自分がまさかこの大学に行くと思ってもみなかった。周りの第一志望に受かり楽しそうに学生生活を過ごしている奴らが羨ましくいくら僻んだことか。自分の隣は神々しく光り輝く大理石の階段を上る。自分だけが薄汚れたぼろぼろの階段を上っているかのように思ったよ。
でもな、俺はこんなところで立ち止まらない。愚痴ばっかりこぼしていても始まらない。今自分に用意されたフィールドでやれる限りのことをすべてこなし、道を登り切るって決めたよ。それすらもできていない自分に愚痴をこぼす権利なんてない。
精一杯自分の限りをつくし一年が過ぎた今、俺は大学生活を充実あるものにし、満足のいく生活送れるようになったんだ」
本当はもっと長い話だったけど今の自分には涙ちょちょぎれるくらい響く話だった。実際ちょっと泣いた。
やっぱ自分の精力をつくす分野を見つけ、それにむけてただひたむきに努力している人はどこか輝いて見える。それがどんな分野であろうとだ。今日たまたまテレビで見たパン職人・もやし生産会社だって例外じゃない。
今の自分はその分野がたまたま受験勉強であるだけ。力の限りを尽くすべきなんだよ。それがどういう結果であろうと努力をし続けたと心の底から言えるようになたら、今後の人生に大きなプラスになるような気がしてる。よく言われるありきたりな話だけど本当にそう思う。
努力し、事をやり遂げた後の達成感と自分の気持ちが一回り大きくなれたような充足感は何事にも代えがたい。自分の芯を強くする唯一の素材だ。
大学がどこになろうと自分のやることは変わらない。自分の芯を、心の幹を、ずぶとくできるような高めあえるような仲間を探し、満足のいく生活おくること。心の底から本気になって勉強し、心の底から本気になって遊ぶ。んで結果ずぶとい幹ができあがったら素晴らしいじゃねーか。
目標ができた良い一日だった。