ポイ活できるようになってきた

6月に
弟の余命を聞き


7月3日に亡くなった



子供達と会いに行った時
弟は
いつものように
子供達に話しかけてくれた


痛み止めも効かない身体



骨が溶ける痛みって言ってた




食べ物を食べることも出来ない


息をすることすら容易ではない


そんな中
普通を装って
いつも通りにしてくれた弟は

我が弟ながら
滅茶苦茶カッコ良いと思った



娘曰く
亡き愛犬も迎えに来てくれたようだ



南無