クリスマスなのに、ふと思い出したドラクエについて語ってみたい。

 
どうも、クリスマスを一人寂しく満喫している不肖・馬塚でございやす。
 
で、正直なところドラクエってあんまりやったことない。イメージだと「王道のRPG」 てな感じなので、ぶっちゃけてしまうと「好きじゃない」。
というのも、自分の中でドラクエはTHE・RPGというカテゴリーにカテゴライズされておりますゆえ、要するに「ポピュラー」な作品つーわけ。おもしろくないのね、なんか。
 
個人的にRPGっつーとマイナーな感じだけれど近未来的な「スタ⚪オーシャン」だとか、「フ⚪ンタシースター」とかの方が親しみ易いような気がする。なんかこう、宇宙船に乗ってワープいたしまーす、みたいな世界観。そっちの方がワクワクするし、冒険だぜ! みたいな。前者だとアイテムとか武器とか作れちゃったり、後者はとにかくレアなアイテムや武器を狙ってひたすらドロップ旅行・レベリングが楽しかったり。それぞれ独特な持ち味があるって話。
 
で、ドラクエって、昔ながらの中世な雰囲気の世界にモンスターが跋扈(ばっこ)していて、なんか魔王的な悪人を正義の名の下に成敗いたす、みたいな物語。なんかまぁ、要するに「王道」。それ以外の言葉、ミツカンない。
 
しかし、小学生時代の馬塚氏は、ドラクエはドラクエでも、「モンスターを育てて戦わせる」方のドラクエにドハマリしておったそうな。
なんか、新鮮だったんす。ドラクエ=戦士やら魔法使いやら露出狂変態武闘家(?)やらが束になって魔物どもを片っ端からリ⚪チしていくというドラマティックでドキュメンタリーなイメージでした(⬅頭おかしい)。
 
ところが、「テリーのなんたらかんたら」っていう、当時ゲームボーイのソフトは、とにかく世界観が斬新。敵のモンスターを仲間にして鍛え上げた挙げ句、敵モンスターをぶん殴らせてジェノサイドするという鬼畜ゲーだったのだ。
しかも面白いのはモンスターとモンスターを交配してタマゴを産ませ、新たなモンスターを誕生させるという非合法な行為を繰り返し、とんでもなく強力なモンスターを支配して協力させるという、胸が熱くなる世界。
 
もはや「王道」から逸脱したストーリー。何より、「育てる」っていう要素がおもしろい。
 
いわゆる「育成ゲー」なら、今まで数々のタイトルをプレイしてきました。
「我が竜⚪見よ」「俺の屍⚪越えていけ」「モンスタ⚪ファーム」「ポ⚪モン」「たまご⚪ち」「デジ⚪ン」「メダロ⚪ト」あとはもう思い出せない。
 
やっぱり、育てるって楽しいんすよね。育てれば育てるほど愛着が湧くし、強くなったなぁって、まるで我が子を見ているかのような(子供いないけど…)、そんな気持ち。
プレイした証が残るっていうか。
例えば、アーケードゲーなんかだと、敵倒して、ボス倒して、はいエンディングで終わり! みたいな。それだけ。何も残らない。また1から始まる、っつー感じ。やる意味あるの? みたいな。
やっぱり、プレイした実績を残したい。で、そこから次につなげたい。
そして出会ったのが「モンスターを育てる方の」ドラクエ、という話。
 
「テリー」の方はバカみたいにプレイしてましたね。当時、小学5,6年だったと思う。
たしかダンジョンがランダムで生成? されていたのかな。入る度にアイテムの配置・種類、次の階に飛ぶワープみたいな場所の位置とかが変わっていたような。だからこそ飽きなかったのかなぁ。
パーティーは「キングレオ」「しんりゅう(スカイドラゴンと同じ形のやつ)」「ゴールデンスライム」でした。
キングが攻撃補助、しんりゅうビッグバン、ゴースラの回復補助っていう役割分担だったかなぁ。ちなみに、しんりゅうは地道に配合を繰り返して繰り返して繰り返して繰り返して繰り返して繰り返しまくって、どうにか作った渾身の作品。
 
ようーし、友達に自慢しに行こう! つって、友達の家に行ってゲームボーイ起動したら「お気の毒ですがセーブデータは……」
 
FUUUUU⚪CCCCKKKK!!!!!!
 
それ以来、ドラクエとは縁を切りました。
 
で? 月日が流れ…時代は3DS全盛期。
 
あ、テリーのなんたらかんたら、リメイクされている。やってみよう。
つって、久しぶりにドラクエやってみたら、やっぱりおもしろかった。
 
そんなこんなで、最近、「イルとルカのなんたらかんたら」、始めました。
つっても、もう1ヶ月以上はやってませんが。
 
 
 
これこれ。この作品は初プレイだったのでとにかく新鮮味あふれてジューシー。
 
 
 
女の子を選んでレッツ・ダンシング!
って、踊れるんかい!
ちなみに、今作では「踊る」のがストーリー進行上、重要な要素になっている模様。
 
13時間やっておりますが、配合が楽しすぎてストーリーそっちのけでございやす。
闘技場はまだDランクだっけかな。
これ、クリアするまで何年かかるのだろう。
 
ゲームは1日、8時間くらいは大目に見てほしい。by幸輝
 
おつかれしたー。
 
終劇