モノとオト(madridridのブログ)
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IV / Angel'in Heavy Syrup



80年代後半のパンク全盛期に、時代の流れに背を向けて70年代風のロックを鳴らしていたバンド群が大阪にありました。その一部は、西成区にあった殺人以外のヤバいことは何でもあったという伝説のライブハウス「エッグプラント」を常小屋としていました。先に紹介した花電車もその一つで、そのライブを見に来ていた3人(全員女性)が後に結成したのがこのAngel'in Heavy Syrup。
音はバンド名のとおり濃度の高いサイケ。そこに消え入りそうなイタクラミネコのボーカルが独特の雰囲気を醸してます。今回紹介するのは、いずれもプレミアがついている彼女たちの作品の中でも最高傑作と言われる4thで、実質最後のアルバム。ジャケも最高。
あらゆるジャンルの音楽を一通り聴きつくし、最近再び辿りついたのがここでした。大阪恐るべし。モノとオト(madridridのブログ)

HUE / Golden Syrup Lovers

知る人ぞ知る大阪のバンドGolden Syrup Loversが2001年にUMMOから出したセカンド。
プログレ、サイケ、ネオアコ、グランジ、エレクトロニカ等様々な要素を飲み込んだトリッキーな内容
なのにも拘わらず全体的に濃すぎず瑞々しいサイダーのような不思議なアルバム。
labcryの三沢氏とのプロジェクト「Pony」でもおなじみの長辻利恵氏の透明感のあるボーカルが良い感じ。
ギターポップファン必聴。


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The Golden Age Of Heavy Blood / 花電車

ゴリゴリです。
元ボアダムスのベーシストであるヒラを中心に87年に結成された花電車の伝説のファースト。
轟音の中に響く「くれくれオレにくれ」「ジャロってなんジャロ」といったフレーズが神々しく響く
関西アングラシーンの濃さが凝縮した名盤。もちろんレーベルはAlchemy。
JOJO広重曰く、「これがロックなのだ。このサウンドを自分の持っているステレオで、最大音量で聞け。
そこにロックがロックとして、神が光臨するかのように現れるはずである。」とのこと。まさにそんな感じ。


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