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玄関あけたら

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ギャアー! 覆面ミセス!

ケーキとビール持っての登場…

「バラでもあればいいんだけど」

とケーキのローソクをくわえて写る(笑)


それはそれは笑いくずれました!!!!

ミセス「ホントはさ、ロウソクに火を点けてケーキに立てて登場したかったんだけどさ。 流石にこの格好で玄関前で火つけてたら怪しいじゃない?」


ええ。そりゃね…(^_^;)


一切予想してなかった出来事に、驚き嬉し大笑い。
こんなお母さんだったら息子達毎日楽しいでしょうな(笑)

来年のご友人の結婚式でも、一芸するらしく。

「やりたがる人、珍しいですね」と言うと。

「かわいい後輩の為ならそれくらい一肌脱ぐよー!
でもさー、仕込みとか照明にもこだわるから、ご飯ゆっくり食べられないのが残念なんだよね~」


何をやらかすんだろ…(笑)




そんな刺激もありつつ(笑)日常は過ぎてゆきます。
12月という事は、もうこのチームがこのメンバーで動くのはあと少し。


・毎朝、ジャンパーをシャカシャカさせて、マスクにメガネを両目とも曇らせて まRさんが登場。
「男のくせにマスクが小さい!」と妙なところでミセスのツッコミ。



・「社食食べる人ー」の声に「はい!」と勢いよく挙手して、電気スタンドにザスッと指をつっこむミセス。


・社食初の豚キムチ。少な目にしたのに、盛付けの量にまた驚かれ。その他諸々、見た目とのギャップアワード大賞をいただく。見た目ってなんだろう…。


・家から持ってきたというお煎餅を配ってくれるミセス。同時に配られたからなんとなく皆食べるタイミングが一緒だったのか。
電話が鳴った時 フゴフゴして誰も瞬時に取れないという事件が。

「今後、お煎餅食べる時は一声言いましょう」と(笑)

以後
「おせんべ食べまーす」
「了解でーす」
「おせんべいただきまーす」
「どーぞー」

普段話に入ってこない池さんまでもが、遠くの席から。
「あ!いい忘れました!おせんべ食べてます!」←かわいい(笑)




・まRさんが取りかかっている案件がピンクな感じで。
初めて見た時「これは、おだやかじゃない…おだやかじゃない…」と三回くらいつぶやいてたんですけど。

まRさんの所へミセスが質問に行った時。画面は丁度開いていて。

まRさん「あんまり、見ないで下さい…」

みんな爆笑。そういう時の声は何故かみんなにちゃんと届くという不思議(笑)


・山ちゃんのPCのスクリーンセーバー。色々時間で切り替わるんですが。ロングヅラの女装Mさんやら、まRさんを探せシリーズでは、うまいことエグザイルの一員になっていたり、ボウイの一員になっていたり(笑)
はたまた 夏祭りの浴衣美人を電柱前から見つめる、まRさんなど。
見飽きない。そしてアイディアがツボ!




迷いがなく決められるのではなく、何か迷うような選択肢があった場合。

『困難な方、不利と思われる方を選ぶ』
という事が、ひねくれものなのか頭に浮かぶ。

契約更新のタイミングと、人手募集してるんだけど…の連絡が重なり。

収入は減る
業務は大変になる
土日祝も365日稼働している職場
残業多い
ライブにも行けなくなるかも
未知の職種


当初は 馬鹿じゃないの 奇特な人などとよく言われ、
面接でも「こんなにこだわり無い人がいるなんて…」と逆に慌てさせてしまうと言う(^_^;)


現実的な利点は無いかもしれないけども。
前の職場で、こんなに条件の良いぬるま湯に居てはダメだ、と思った所は思い通り勉強になったし。

事務や経理に少しずつ携われ、縁の無いMacやスマフォも触る機会もあり。知らなかった事を学べ。

なによりこの面白い方々をスルーしなくて良かったと(笑)


困難と思われる事を選んだところで、
得るものはある。


家だって。

女性なら真っ先に外すであろう条件の部屋に住んでますが、結果凄く居心地が良いし、私にはほとんど不便な事が無い。



そういう事もあるかもね、くらいで不利な方を選ぶなんてオススメはしませんが(^^ゞ


あの時選択しなければ、覆面ミセスには会えなかったのねー(笑)
と思ってしみじみ冒頭へ戻る☆

17年

それは犬にしてみたら100歳を越えているに等しいそうで。

赤ちゃんの時に、ペットショップから私が抱えて祖母宅へ連れて行った記憶から。

いつの間にかお腹の上でも眠っちゃう幼児時代。

イタズラばっかり、子供時代。

犬まめさん含め、四ひきのワンコを生んだにも関わらず、母らしからぬ、ツッコミどころ満載な親時代。

子供達に負けないくらいまだまだヤンチャ時代。

落ち着いたおばあちゃん時代。

ほとんど動けなくなって、病と闘う日々でも、毎日毎日を当たり前でなく生きてくれていた最近。


一緒に居たいけど、苦しむ姿を見るのは辛かった祖母は昨日、泣いて泣いて、久しぶりにぐっすり眠れたそうです。


無意識に、湯たんぽを作ったり、いつも寝ていた場所にタオルを置いたりしてしまうようですが。


それはそれで良いのではないかと。
受け入れると同時に少しずつ減っていくのだから、と母は申してました。


今日は晴れたし、空にたどり着いたのかな!!

母は、元気に走り回っている夢を見たそうで☆


きっとそのとおりなのだろう、と安心しました。


犬まめさんも、昨日は大人しく、静かに過ごしていた様ですが、今日は普通のおじいちゃん犬でしたし(^^ゞ



会ったり、触れたり、声を聞いたり、という事はもう出来ないけれど。


自分の中の存在的には何も変わらないんじゃないかと気づいて、それが凄く心強く。


だから、これからもよろしく

という気持ちを伝えました。

2012/11/26

今日は小雨だろうか。

空までの道がちゃんと見えますように


「さよなら言ってくるね」と言う電話で起きました。



みんな覚悟してから、1年以上も生きてくれた大往生。


いつでも「あたしあたしー」と赤ちゃんだった犬まめさん達をも、ゴロンゴロンと転がして誰よりも近づいてきた愛敬と、どっしりした肝っ玉。


祖母宅に来て出会ってくれて、たくさん笑いを振りまいてくれて、ありがとう

犬まめさんを生んでくれてありがとう☆


誰よりもさびしい祖母や犬まめさんを、そのどっしりした眼差しで見守り続けて下さい。