自分にとってのワガママハイスペック(未尋ルート)
一言で言ってしまうならば完璧なシナリオゲーとキャラゲーのいいとこどりをしたゲームです。自分にとってこと恋愛ゲームにおいてはこれ以上満足できるゲームは生涯ないんじゃないかなと思わせられたほどでした。ヒロインの恋愛描写も丁寧に描かれていましたし、主人公が未尋のことを意識し始めてから告白までのあの駆け上がってく感じも大好きです。恋愛ゲームで一番楽しい時って好感の持てる主人公と好感の持てるヒロイン達を応援してる時だと思います。「頑張れー!そこだ!そこで好きっていっちゃえ!」みたいな感じでだからこそ
このシーンであまりにも良かったなーって気持ちが溢れ少し泣きました。ただこれだけでは言ってしまえば普通の恋愛ゲームです。ワガママハイスペックのいいところは共通ルートで絆を深めた他のヒロインにあります。というわけで
アーシェ
序盤ではヘイト集め役であり、主人公のことを認めようとしなかったアーシェですが真剣に話を聞きちゃんと思ってることを言ってくれてます。あぁほんとに主人公を生徒会の仲間だと思ってくれてるんだなと認識させてくれるシーンですごく好きです。加えて
恥ずかしくなって席をいったん外すところもアーシェぽくて好きです。最もアーシェが一番輝くのは大食い設定が生かされるルート後半ですが....
兎亜
めんどくさがりなのに大好きな親友と兄のために自分から積極的に動く言わば裏方役、このしょうがねぇなこいつらは私が動いてやるかみたいな顔大好きです。二人の恋愛において主人公に未尋を意識させるように仕向け未尋の背中を押す重要な役割を担っています。
このシーン未尋の序盤の小悪魔からのヘタレっぷりがよくわかり好きです。
友人枠
学園恋愛ゲーム定番の友人枠です。なんだかんだいってサルもいいやつなんだよなぁ
かおるこ会長
最も主人公を信頼し、もしこの時点で告白してれば主人公と付き合うことにもなっていたかもしれない未尋ルートにおける最高の負けヒロインです。しかも恋愛対象が自分じゃないことを知りショックを受けてるはずなのに
か、会長!!!
あなたかっこよすぎるよ....
自分も幸樹君に対し仲間以上の気持ちを持っているのにも関わらずそれを主人公に気づか
せることなく未尋と主人公という大好きな生徒会の仲間のために動く最も重要なキャラです。加えて
幸樹くんの気持ちの最後の一押しをするまさに最強の負けヒロインです。大好きです。
自分はこのゲームをプレイするまで主人公というのは完璧であるべきだと思ってました。
でも主人公加えてヒロインも完璧であるべきではないなと思わせられました。
それは何故かと言うと他のヒロイン達に出番がしっかりと回ってくるからです。
少しだけ自分語りをしますが、自分は未尋ルートをクリアした後、あまりにも満足度が高すぎて終わってしまう現実に耐えられませんでした。
それでこのゲームをやることをやめ他の恋愛ゲームをひたすらあさっていました。
どのゲームもほんとにいいゲームばかりだったんですが、ワガママハイスペックと同じくらいの満足度を味わあせてくれるゲームは何一つなかったです。
それで先日、色々ありアーシェルートをやらざる得ない状況になりまして自分が何を求めて恋愛ゲームに手を出したかがわかりました。 (この後にやったホワイトアルバム2は自分が求めていた作品でした)
それは何かというと本物の絆というやつです。
それを感じるためには、ヒロインと主人公は完璧じゃダメなんです。
もし完璧なら他のヒロイン達の入る余地がなくなってしまうから
それがよくわかるのが
かおるこ会長と兎亜の二人の物語での立ち位置です。
と、こっから色々書いていきたいのですが、これは未尋ルートの感想。そろそろずれたレールをもとに戻し物語後半のほうを書いていきます。(後日、かおるこ会長のここが凄いみたいな記事書こうと思います)
主人公ができる主人公しかできないこと
このフレーズ自分はとても好きです。
この手のゲームではヒロインが可愛ければそれでいいという考えかたもいるでしょうが、自分はそうは思いません。
主人公もヒロインと同じくらい魅力的にしないと、これ主人公がこいつである意味ないじゃんってなっちゃうからです。
主人公にとっての漫画というのは、凄い大事なものです。
それに仕事でやっているため、一人でやめようと思っても辞められるものではないです。
それでも未尋のために決断をする。
加えてそんな主人公のワガママを聞いてくれ受け入れてくれる、生徒会メンバーほんとにどのヒロイン達もいいやつらで感動が止まらないです。
あぁ!幸樹君カッコイイ!!
そして物語の起承転結の転が訪れます。
未尋がどれだけ宮瀬を大事にしているかがよくわかるシーンとても好きです。
当初の自分は、もうこの時点でこれなんか未尋が勘違いしてるだけじゃないかと思っていたのとやっぱ
幸樹君と未尋には生徒会メンバーがいます。
この二人と生徒会メンバーがいればどんな困難でも乗り越えられるというのがあり安心してプレイしてました。
こっから先は、フェスに参加するために主人公と未尋がオムレツを作るシーンとかすごい好きです。
丼マスター!アーシェの登場だーーーーーーーー!!!!
このゲームのほんとに好きな点の一つに、何が何でも全てのヒロインに役割を持たせるぞ!
という強い意志を感じるところがあります。
このゲームは上でチラッと書きましたが、かおるこ会長と兎亜は主人公と深いつながりがあり、どうあがいても空気にはならないです。(自分はまだアーシェルートと未尋ルートしかクリアしてないので、他の二人はわからないですがまぁ空気にはならないでしょう)
けど未尋ルートでのアーシェは違います。
だからどうやってアーシェ物語に絡ませるのかなーと思ってましたが
ここでアーシェの大食い設定が生かされているのかー、いやほんとによく考えられて作られているなと
ほんとにこのゲームはヒロインのルートに入っても他のヒロインも魅力的に映る一度でヒロイン全員が輝いて見える最高のゲームだとやればやるほど思います。
このまま紆余曲折ありハッピーエンドになりますが、このハッピーエンドは生徒会メンバー全員が作り上げたものです。
誰か一人でも欠けていたらこんな結末にはならなかったでしょう。
何回も書きますが、このゲームはほんとのほんとに最高のゲームだと思います。
次はアーシェ編です。 この記事は昔書いたものに少し手を加えただけなので楽にかけましたが、次は一から書くためだいぶ遅くなるかもです。

































