TELENET MUSIC BOX1989 4月20日にPC-98で発売された日本テレネットのゲーム音楽集。PC-88版は3月発売。アメリカントラックからデスブリンガーまでのゲーム150曲以上が聴けるファン涙物の一品!どれも名曲揃いで、結構高価だった88VAソフトの神羅万象なんかは結構レアな曲ではないでしょうか。このテレネットミュージックBOXは、今でも時々起動させて聞いているお気に入りのソフト。女神転生やルクソールは個人的にお勧め。FMサウンド最高!
F.3.A.R. 2回目インターバル4までクリア。面白い!進む毎にストーリーが気になります。取りあえず前半部分が終わって感じた事は、ホラー演出が控えめでした。とくにインターバル2は、Call of Dutyでもプレイしてるかと思うくらい普通のFPSになってた。フェッテルでやったら、尚更、何のゲームをやってるか分からない程。でも、終始ホラーだったら肩が凝るのでこのステージも息抜きで有りかと。ちなみに私は北米版を遊んでますが、アジア版同様、こちらも全て日本語に出来ます。Xbox 360 本体の言語設定を日本語にすればテキスト・音声・メニューなど全て日本語。Englishにすれば、全て英語になります。そう言えば、しりもちをついた子供アルマちょっと可愛かったかも・・。
F.3.A.R. 購入ついに発売。プレアジで注文した「F.3.A.R(北米版)」届いた、届いたぞ~っ!!先日買った「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」まだ殆どプレイしてないけど、F.3.A.Rを先にやろうか非常に悩む。ちなみに日本語版は7月21日発売で約一ヶ月先です。購入を考えてる皆さんお勧めはアジア版一番安く買えて、日本語テキスト・日本語音声に出来るそうなので価格が高くて規制の入った日本語版は魅力なし。
衝撃のサイバーパンクシューティング!89年にFM TOWNS用として発売された日本テレネットの「サイバーシティ」コナミのスナッチャー以降、サイバーパンクという言葉が流行った時期でもあります。ちなみに「衝撃のサイバーパンクシューティング!」はパッケージの裏に書かれたキャッチコピー。発売当時、非常に欲しくてたまらないソフトで、実際に買ったのは95年にFM TOWNSマーティー モデル2を購入した時でした。そう、このゲームマーティーで遊べます。そして、テレネットのゲームには大抵ミュージックモードがあります。肝心のゲーム内容は、いわゆる3Dシューティング。そして、かなり難しいっ!!全部で7面まであるんですが、購入時ひたすら遊び続けたけど5面が限界でした。今回、久々にプレイしたら1面もクリア出来なかった・・。そもそもこのゲーム写真で見るととても奇麗なグラフィックアニメの様なビジュアルシーンそしてCDのデジタルサウンドとても惹かれる要素が満載。しかし現実は、無声紙芝居のようなビジュアルシーンガクガクスクロールのゲーム画面。日本テレネットと言えば、PCエンジンで豪華な声優を起用したゲームを沢山だしていたのでこれも期待していましたが残念ながら期待はずれ。しかし不思議な事に、たまに遊びたくなるゲームでもあります。現在ではタウンズのソフト自体なかなか見なくなりましたが、安く売っているのを見かけたらネタで買うのも良いかもしれません。
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん「比翼恋理のだーりん」と「紅莉栖のfigma」を買いました。他にも、未プレイのゲームが沢山あるけど前作がとても好きだったので直ぐにでも遊んでみようと思います。紅莉栖のfigmaは何となく勢いで買ってしまいましたが、とくに後悔はしてません。(個人的には萌郁のfigmaが出ないかと期待してます。)