「人間関係ってめんどくさい・・・」
誰しも、1度はこんな感情を抱いたことがあるのではないでしょうか。
私は最近、そう感じることが多々あります。
小学生の頃から人付き合いが下手でした。
すぐ態度に出てしまう。好き嫌いがハッキリしすぎてる。突発的に行動してしまう。これは私の数ある欠点のうちの1部に過ぎませんが、このことから、友人をもめる原因を自ら作っていたのかもしれません。
そんな時、兄と父と別々に暮らすことになりました。あぁ学校も家も、めちゃくちゃ。
自分の感情をコントロールするのがより難しくなり、怒りや苦しみをぶつける人もおらず、私は1人で毎晩自分の手首を切り刻んでました。
そして徐々に保健室登校になった6年の冬
私はそのまま、なんの成長もすることなく卒業。
"中学に上がり、心を入れ替え再スタート
"
そう思っていましたが、現実はそうはいかない。
入学2ヶ月後にはほとんど不登校でした。
悪いことは重なる。
私のせいでしょうか。
私が自傷行為をし、不登校になったから、
母にストレスをかけてしまっていたのでしょうか。
母が乳癌になりました。
ステージⅰの早期発見でしたが、手術後も抗がん剤治療を行っていました。
それなのに私は自分を見失い、夜な夜な徘徊
いつでも家出を繰り返し、
父親に見捨てられていました。
本気で死ぬことを考えたこともあります。
精神疾患だと診断された私は、
TMS治療をし、処方された精神安定剤を飲み、徐々に元の自分へ戻りました。
母も私も完全回復した年、
今度は父が大腸癌であることが判明。
状態は、ステージIII リンパ転移
それを聞いた時、
立ってもいられない、言葉も出ないほどショックでした。
"私は変わらなきゃいけない。"
そう、誰かに言われてるような気がしました。
高校生になることを機に
自分自身も変わることを期待し、周りからも変われると期待されていました。
やる気もありました。
結果、むりでした。
勉強ができないじゃない、
友人関係です。
高校で出会った友人は
奇数が嫌いだといい、私を省いたのです。
小中学生じゃないんだから、
そんなこと起こるとも思っていませんでした。
また、不登校への第一歩なのではと怖くなったと同時に、たかがそれだけで学校を休んでしまった自分を知り、変われてないのだと痛感しました。
全部私が悪いのですね。
全部私が。
血の繋がりもない他人に、自分に、
期待してしまった罰なんでしょうか。興味も持たず期待もせずにいたらどれだけ楽だったのでしょうか。
奇数だからと、私抜きで遊んだ彼女らが、
怖くて仕方ない。