こんにちは、まどか行政書士法人のまえだあいです。
昨日の話の続きで、天一と結石シリーズの最終話です。
夜間診療では当直の先生に追い返され、痛いやら悔しいやらで一睡もできず、翌日に一般外来を受診しました。
内科の先生からようやく結石であるとの診断をいただきましたが、特にどうすることもできないので、いっぱい水を飲んでとにかく体外へ排出することを頑張るしかないという鬼のような宣告
結石というのは、世界三大激痛と評価されていますが、石を体外へ排出できればケロッと治るものです。
今現在はピンピンしておりますが、喉元過ぎれば…ではなく普段から食生活に気をつけるように頑張ります
さて、 10月1日の天一の日から4日に渡ってお話しいたしました結石のエピソード。
娘が結石と双生児だったというオチをつけて終わりたいと思いますありがとうございました〜
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