こんにちは、まどか行政書士法人のまえだあいです。

昨日の続きです。

4月から主人が消防署ではなく市役所の消防局へ異動になりました。
普通の会社員と同じように月曜から金曜までお仕事に出掛けて、夜には帰ってきます。 



日勤になって落ち込んでいる主人に対し、危険がない職場になって良かったやんと思っていました。

しかし給料明細見て一変、はよ現場に戻ってくれと心から思いましたゲロースンマセン

この4月から私は時短勤務で給料が下がり、主人は日勤に飛ばされ給料が下がり、子供の保育園代など出費は増えて、我が家の家計は火の車ですゲッソリ

鎮火には時間がかかりそうです消防車トホホ...




消防士にこれからなりたいという人に消防士の嫁からアドバイスを送ります(何様やねんは一旦置いといて)。


(※前置きをしておきますと、あくまで一般人のイメージなので、内部事情は分かりません。主人の今までの配属先と、主人との会話から出てくる同期の方の配属などを総合した推測です。)

理系学部の大卒、もしくは前職が理系職種(SEなど)という人は想像している消防士の仕事とは全く違った日勤に飛ばされる可能性が高いようです。  

そして頑張って昇任試験を受けて一旦は現場に戻っても、またすぐにデスクワークに連れ戻されています。

なぜなら理系がほとんどいないから。

理系卒だからと言って、うちの主人が機械の知識が豊富であるとか、デスクワークに強いのかと言うと...甚だ疑問です。

どう見ても筋肉バカの部類です笑い泣き

しかしどれだけ現場でアピールしても、人事は書類で判断するため、仕方ないのだと思います。


とはいえ、市民にとっては日勤も現場も大切な仕事だと思うので、気を落とさずに頑張ってくださいニコニコ応援しています

 

 

 

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