更新は基本しないと言いましたが、ちょっと気になったことがあったので少しだけ。
Twitterにて未成年のオフ会についてのお話をお見かけしました。
具体的な内容は載せませんが、要約すると

・未成年がオフ会(ネットの人と会う行為全般)に参加すること
についてです。(ざっくりすぎる)


当方あと数ヶ月で高校卒業するプロデュンヌ(注:アイドルマスター においての女性プロデューサーのこと)で、他にもいくつか好きなものがあります。
未成年、義務教育課程は終了したとは言えまだ保護者の下にいる者として少しお話ししたいかな、と思いました。ジャンル関係なく同じく未成年の方、オフ会に参加しようかなと思っている全ての方に読んでほしいです。
主にお話しするのは
・未成年のネット利用
・オフ会
についてです。


オフ会(私の好きなディズニーの界隈ではミートと呼ばれています。結局はネットの人に会うという意味で同じことなのでどうでも良いですが...)は同じ趣味のもの同士がネット外で実際に会って語ったり楽しんだりすることです。
同じ趣味のもの同士楽しめる反面、文字だけでのやり取り(場合によってはキャスやLINE通話を既にしている場合が今の時代はあるかも)しかしていなくて、素性を知らない人間と会うのはやはり初心者としては恐怖を感じることもあります。
また最近では昨年夏に起こった座間のアパートでの殺人事件、少し前ですが三鷹ストーカー殺人事件など、オフ会の定義とは違えどもネットで知り合った人間と接触して起こった事件が後を絶ちません。
どの事件でも未成年の方が巻き込まれました。
どちらの事件でも共通していることは、既に述べましたが「ネットで知り合った」ということです。


最近はネット、スマートフォンの普及で手軽にネットに触れることが出来るようになりました。
私が小学生だった頃には想像もつきませんでしたが今や小学生でTwitterやLINEを使いこなしている方もいると聞き、すごいなと思います。
ただ、例えどんなにネットに慣れていたとしてもまだ小学生です。社会経験は浅く、分からないことはたくさんあります。


個人的体験ですが、以前中学の頃、アイマスではなく他の二次元コンテンツに夢中でした。
中学からTwitterを使い始めて、年齢性別関係なく同じ趣味の方と接するようになりました。
もちろん大半の方は大変丁寧な対応をしてくださる方で、仲良くしてくださりました。
一方、フォロー関係になってから急にDMを送ってきて、個人情報に繋がることを聞き出し、LINE交換を迫る方もいました。
しかし一度だけ、本当に一度だけ、私が幼いことが原因でうっかりLINE交換をしてしまったことがあります。ネットを使い慣れているとは言え、ネットを使うことによって伴う危険についてはまだよく理解していなかったからなんだろうな、と今では思えます。

そして、その方に招待を頂いたグループにてその方が写真をばら撒きました。
非常に怖かったです。しばらくネットを使う気にはなれず(もちろんその後退会→ブロック→数ヶ月後にLINEアカウントを消し、Twitterでもブロックしました)

その後こちら側には何も被害はなく、何もありませんでした。

本当に今でも悔やんでいます。まず、相手に促されるままに写真を送ってしまったことがいけませんでした。それ以前にLINE交換に応じてしまったことももちろん良いことではなかったです。

その方には実際に会おう、ということもお誘い頂いていたのですが会わなくてよかったです。
会っていたらどうなっていたかは本当に分かりません。


オフ会からは離れてしまいましたが、私がまず言いたかったのは、未成年はネットの怖さをもっと知った方がいい。
同じ趣味と言っていても実際には出会い厨だったり犯罪に繋がりかねないことを企んでいる人も残念ながらいるという事をもっと知った方が良いです。
中学までは特に都道府県や市町村、警察の方、学校からの指導があることも多いです。(ネット犯罪防止講座、プリントでの指導など...)
しかしそんなものは聞いたり読んでも「ふーん...」くらいで完結してしまうことが多いのです。実際私がそうでした。(もっとしっかりしていらっしゃる方はちゃんと意識しているのかもしれませんが...)
また、そんなの知ってるし。と思っていてもいざその場に遭遇すると忘れて相手の思うままになってしまうこともあります。

結論ですが、特に中学生までの方は
ネットで知り合った人と個人情報(本名、LINEなどのアカウント、住所に繋がりかねない情報、電話番号、所属の学校、写真など...)は絶対に何が何でも教えないでください。
カードやアイテムのトレードでSNSで住所を交換することも控えた方が良いでしょう。
中学生までは義務教育課程です。まだ保護者の元にいます。  自分で責任を取る、と言っても結局は保護者の責任となってしまいます。


この流れで本題のオフ会についてですが、高校生になるまではやはりオフ会などでネットの人に会うことは控えた方が良いと思います。
高校生になったら全員が判断能力が付くようになるのかと言われれば嘘になります。高校卒業しても判断能力が十分につかない方もいらっしゃると思います。しかし、中学生まではやはり世間的にはまだ子どもです。子ども扱いして!と言われてしまうかもしれませんが、子どもにはまだネットの人と会うのは早いかな?と思います。

また、オフ会は同じ趣味の方が集まるとは言え、全員が全員共通した考えを持っているわけではありません。
いわゆる過激派(例:○○じゃなきゃ真のファンとは言えないだろ!!という考えの人)、
語りたい人、また悲しいことですがオフ会の目的から外れて、出会いを求めに来る人もいることがあります。
その場で衝突して場が気まずくなることもあり、楽しく話してまたいつか集まりましょう!と綺麗に解散することもあり、執拗に話しかけてきたり、個人情報を聞き出そうとしたりで嫌な気分になることもありです。これがきっかけでその趣味自体が嫌いになってしまうこともあります。本当に何があるかは分かりません。

知らない人だらけのオフ会には参加しない、普段のSNS上での発言を見る、他の方とオフ会や発言などでトラブルを起こしたことはないか、など対策はありますがどれも実際に会う前のことなのでこれで確実に被害を防げるというわけではありません。
万が一何かあったとしても自分は責任を取ることが出来るか、ということを参加前に自分に問いかけてほしいです。


私は別にオフ会を否定しているわけではありません。
ただ、未成年の方には本当にネット関連で被害に遭ってほしくないのです。
自分の好きなものはいつまでも心から好きでいてほしい、嫌なことがあって好きなものから離れてほしくないからきついことを言っているかもしれませんがこのように言っていることを理解して頂ければ幸いです(^^)