賞与(令和5[2023]年11月)受給、再々就職。 | 狂気と正気の狭間

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令和5[2023]年11月17日[金]、賞与が支給された。

 

 支給率 

基本給(10月分/税込)の約1.966ヶ月分(税込)

 

基本給の増額無し。

 

 増減率 

前   回(令和5[2023]年 4月)賞与(税込)の約20.769%(税込)

前年同期(令和4[2022]年11月)賞与(税込)の約11.777%(税込)

 

COVID-19・バブルは弾けた。

全職員が閲覧可能な院内メールに因ると以下の通り。(原文のまま一部抜粋)

11月の賞与支給金額は近年の支給額と比較すると少なくなっております。

 

理由として

2020年9月~2023年9月の

約3年間はコロナウイルス感染症対応したことで、国からの補助金支給があり、

その補助金も賞与に足していたため、通常より高い支給額が続いていました。

 

しかしコロナが5類となったことで補助金支給は無くなり、無くなった事で支給額は通常(コロナ前)に戻っています。

それが原因です。

 

減額と感じるかもしれませんが補助金のなかったコロナ前(2019年)の支給額と比較すると、増額となっています。

 

ご留意下さい。

前回(本年4月)支給の賞与は新型コロナ・ウィルスの患者を受け入れたりと、関係各所からの助成金・補助金も賞与に充てていての金額だったとの事。

5類となって以後の今回はそれが無いので金額が下がると予め通達が有った。

言い訳としか受け止められなかった。

 

 控除率 

支給金額(税込)の約▲19.09%(税込)

 

 

 

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