キタオカ二丁目の独断と偏見ですべてを切り開くBLOG

キタオカ二丁目の独断と偏見ですべてを切り開くBLOG

旧「キタオカ2丁目の独断と偏見に満ち満ちた日本語ラップBLOG」です。

フリースタイルな感じで?もっと自由にやって行きたくなったので改名しました。

Amebaでブログを始めよう!


スワッガーとフェノメノン運営会社が破産申請へ


http://www.fashionsnap.com/news/2013-02-04/swagger-phenomenon/



いやはや・・・時代の流れを感じます。


自分が大学生(2007~2009年頃)にはホントに流行ってて、

当時のBBOYのスタイルに大いに影響を与えたブランドだと思います。


自分は基本的に奇天烈な服は好きじゃないので大して買いませんでしたが・・・

このTシャツにはお世話になりました


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


懐かしい・・・



そしてこのお二人はどうなるのでしょうか

キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG





無常







栄光は誰の手に


10位 志人 93pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

10位 Mummy D 93pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

8位 SEEDA 108pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

7位 ZEEBRA 110pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

6位 TOKONA X 111pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

5位 K DUB SHINE 115pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

4位 NORIKIYO 120pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

3位 KREVA 125pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


2位 MACCHO 154pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

1位 般若  432pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


というわけで最終結果は般若のぶっちぎり優勝となりました。


正直、初期から完全に頭ひとつ抜けてましたね・・・

また、MACCHOもほとんどの期間2位でNORIKIYOは中期~終盤と3位でしたが

最後の最後にKREVAに抜かれました。


SEEDAは途中から大きく巻き返しました。

最初はほぼまったく票が入らなかったのが以外でした。


TOKONAも最初から最後まで安定的に人気で正直驚きました。

いまだに人気があるんだなと・・・


ANARCHYはスタートダッシュこそしましたが、その後伸び悩んでしまいました。


またR指定が大健闘したのが個人的には驚きで今のシーンの特徴を感じました。

音源中心の世界とフリースタイルを中心に据えた価値観がありますね。

予想以上に後者が多くて、その中で大いに人気でした。


ちなみに私の始めたときの予想は


10位 MC漢

9位 AK69

8位 ANARCHY

7位 ZEEBRA

6位 Mummy D

5位 ILL BOSSTINO

4位 MACCHO

3位 般若

2位 KREVA

1位 SEEDA


みたいな感じかなと予想してました。


皆さんのもご感想もお待ちしております。



Thanks for ALL!!!!


next shit


19位 R指定 59pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

19位 鬼 59pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

17位 BES 62pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

16位 鎮座DOPENESS 65pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

15位 S.L.A.C.K 79pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

14位 MC漢 82pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

13位 SHINGO西成 86pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

12位 ANARCHY 90pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

11位 ILL BOSSTINO 91pt 


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


to be continued・・・・

大変遅れてスミマセン。。。


たくさんのご投票いただいた日本人ラッパー総選挙の結果発表をしたいと思います。


まずは30位~20位まで






30位 TWIGY  25pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

30位 MEGA G  25pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

28位 D.L  26pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

28位 issugi 26pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

26位 環ROY  29pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

25位  ライムボーヤ  31pt  


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

25位 D.O   31pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

23位 NIPPS  33pt



キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

22位 AKLO  38pt 


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

21位  宇多丸  44pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

20位  DABO  52pt


キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


to be continued・・・・


突然ですが




二年程、前にRーRATEDからリリースされた「24karate school japan」

その中に収録されてた般若の「日本人ラッパー総選挙」という曲がありましたが、どのサイトやスレを検索しても出てこなかったのでやりたいと思います。


「日本人ラッパー総選挙」

最初はシンプルに一人を選んで頂こうと思ったのですが、一人だけなんて絞れない!という方も多いかな?と考え、ルールは




・一人につき三人まで投票可能。その場合必ず一位から三位までのランキングを付けてください。(ランキングのない場合は無効です)

・ランキングを付ける場合
一位 10ポイント
二位 5ポイント
三位 3ポイント となります。

・一人で充分という方でも結構です。
その場合はその一人に10ポイントです。




ルールは以上です。
投票期間は今日から年内まで

一位~五位までのラッパーには何らかの形でコンタクトして見ようと思います。

皆様、私が集計に困り果てるほどの投票をお待ちしております!(当然、一人一回のみです笑)

それでは皆様よろしくお願いします。



尚、本投票はmixiでも行っております。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71460784&comment_count=52&comm_id=1168544



そのため票数はmixiとアメブロの総数となります。



以上






キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG

キタオカ二丁目の独断と偏見に凝り固まった日本語ラップBLOG


Libra T-shirts 2012 summer ver

¥3500









モチ、即買いでした(ライブラTはでたら買わずにおれない)



去年のライブラTはボディ最高だったからな~



今年も期待




VIKN Ft. BES,GUINNESS,A-THUG&NIPPS- "STARTING 5"

http://www.youtube.com/watch?v=GyHYHd6J2v8&feature=player_embedded


goot shit!!



・・・だけどこの曲名義が


VIKN feat ~~~~~



っていうのがいまいち・・・・・・ねえ?(笑)
















ムチャクチャ性格悪いこと言わせてもらうと、たとえばこのメンバーに交じって

曲作れば、嫌でもわかると思うんだけど、BES・A-THUG・NIPPSの三人はそれぞれに

絶対真似できない、唯一無二の個性があってしかもスキルフルかつ人気も・・・


ってなると、自分のアルバムの押し曲がそういう人たちに囲まれて主役のはずの

自分どーみても一番のオマケみたいなのって・・・辛くない?って・・・


基本的にラップゲームは競争だから、その中で明らかに一番ではない「自分」がやり続けるのって

どういう気持ちなんだろ?って


それとも自分は客観視できないから続けてる人はみんな自分が一番のMCだって思ってやってるのかな?

だとしたら、残酷な世界・・・












そんなことを思わされた1曲でした