MISIA & MURO (Medley)
http://www.youtube.com/watch?v=6sPrsY7TKBg
こんな動画あったんですね
MUROが久々のラップでスイングしまくり~
以外に?二人の相性バッチリでHOTな一曲でした!
http://aklovision.blogspot.jp/2013/02/the-future-one.html
↑AKLOブログ(ダウンロードリンクあり)
SWAG
スワッガーとフェノメノン運営会社が破産申請へ
http://www.fashionsnap.com/news/2013-02-04/swagger-phenomenon/
いやはや・・・時代の流れを感じます。
自分が大学生(2007~2009年頃)にはホントに流行ってて、
当時のBBOYのスタイルに大いに影響を与えたブランドだと思います。
自分は基本的に奇天烈な服は好きじゃないので大して買いませんでしたが・・・
このTシャツにはお世話になりました
懐かしい・・・
そしてこのお二人はどうなるのでしょうか
無常
10位 志人 93pt
10位 Mummy D 93pt
8位 SEEDA 108pt
7位 ZEEBRA 110pt
6位 TOKONA X 111pt
5位 K DUB SHINE 115pt
4位 NORIKIYO 120pt
3位 KREVA 125pt
2位 MACCHO 154pt
1位 般若 432pt
というわけで最終結果は般若のぶっちぎり優勝となりました。
正直、初期から完全に頭ひとつ抜けてましたね・・・
また、MACCHOもほとんどの期間2位でNORIKIYOは中期~終盤と3位でしたが
最後の最後にKREVAに抜かれました。
SEEDAは途中から大きく巻き返しました。
最初はほぼまったく票が入らなかったのが以外でした。
TOKONAも最初から最後まで安定的に人気で正直驚きました。
いまだに人気があるんだなと・・・
ANARCHYはスタートダッシュこそしましたが、その後伸び悩んでしまいました。
またR指定が大健闘したのが個人的には驚きで今のシーンの特徴を感じました。
音源中心の世界とフリースタイルを中心に据えた価値観がありますね。
予想以上に後者が多くて、その中で大いに人気でした。
ちなみに私の始めたときの予想は
10位 MC漢
9位 AK69
8位 ANARCHY
7位 ZEEBRA
6位 Mummy D
5位 ILL BOSSTINO
4位 MACCHO
3位 般若
2位 KREVA
1位 SEEDA
みたいな感じかなと予想してました。
皆さんのもご感想もお待ちしております。
Thanks for ALL!!!!
突然ですが
二年程、前にRーRATEDからリリースされた「24karate school japan」
その中に収録されてた般若の「日本人ラッパー総選挙」という曲がありましたが、どのサイトやスレを検索しても出てこなかったのでやりたいと思います。
「日本人ラッパー総選挙」
最初はシンプルに一人を選んで頂こうと思ったのですが、一人だけなんて絞れない!という方も多いかな?と考え、ルールは
・一人につき三人まで投票可能。その場合必ず一位から三位までのランキングを付けてください。(ランキングのない場合は無効です)
・ランキングを付ける場合
一位 10ポイント
二位 5ポイント
三位 3ポイント となります。
・一人で充分という方でも結構です。
その場合はその一人に10ポイントです。
ルールは以上です。
投票期間は今日から年内まで
一位~五位までのラッパーには何らかの形でコンタクトして見ようと思います。
皆様、私が集計に困り果てるほどの投票をお待ちしております!(当然、一人一回のみです笑)
それでは皆様よろしくお願いします。
尚、本投票はmixiでも行っております。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71460784&comment_count=52&comm_id=1168544
そのため票数はmixiとアメブロの総数となります。
以上
VIKN Ft. BES,GUINNESS,A-THUG&NIPPS- "STARTING 5"
http://www.youtube.com/watch?v=GyHYHd6J2v8&feature=player_embedded
goot shit!!
・・・だけどこの曲名義が
VIKN feat ~~~~~
っていうのがいまいち・・・・・・ねえ?(笑)
ムチャクチャ性格悪いこと言わせてもらうと、たとえばこのメンバーに交じって
曲作れば、嫌でもわかると思うんだけど、BES・A-THUG・NIPPSの三人はそれぞれに
絶対真似できない、唯一無二の個性があってしかもスキルフルかつ人気も・・・
ってなると、自分のアルバムの押し曲がそういう人たちに囲まれて主役のはずの
自分どーみても一番のオマケみたいなのって・・・辛くない?って・・・
基本的にラップゲームは競争だから、その中で明らかに一番ではない「自分」がやり続けるのって
どういう気持ちなんだろ?って
それとも自分は客観視できないから続けてる人はみんな自分が一番のMCだって思ってやってるのかな?
だとしたら、残酷な世界・・・
そんなことを思わされた1曲でした