こんにちは!
いつも私が太鳳樣関係のイベントに参加させていただいた時には、興奮で夜眠れなくてブログを書き殴るのが常だ。
然し乍ら今回は、別の発動の仕方をしたので今になってしまった。取り敢えず記事に残す。
累は情報公開時から特に気になっていた映画でした。
一言で言うと、"演技"の映画だから。
近年続いていたキャピキャピ系映画とは色が違って、本当に"演技"が前面に出ている作品だし、そもそも今まで出演された作品とは違う役どころだし、ダンスもあったり、
もはやこれは太鳳樣ご自身に喜んで頂こうと世界の方から太鳳樣に寄せていったんじゃないの?と思うようなコンセプトの映画です。
太鳳樣が喜んでいれば、ファンはそれ以上に幸せなわけで、とにかく楽しみでした。
初日舞台挨拶も、まあ有るだろうな、絶対行こう!とかなり前から思ってました。
そう、あまりに前から思い過ぎました。
思い出したのはイベント3日前。もう購入手立ては閉ざされていました。
ヤフオクでチケットを買おうと思って競ったら、一枚2000円のチケットがオークション終了10時間前で6500円を超えました。
ペアチケットは別の人が出品していて、こちらは7500円即決でした。
早速買って、そのうち一枚は3750円で出品しましたが、次の日見たら誰かに違反報告をされてオークションが止められていました。
明日の金曜日の午後四時から日比谷に来られる友達はいなかったので、残念ながら私の隣は荷物置きになりました。
9月7日当日
ここのところ従業員の皆様のお陰で職場がよく回っているので、仕事は休みました。
気付けば5〜60日くらい連続で出社してたので、許して下さい。
出社しても遊んでばっかりですし、すみません。ありがとうございました。
昼ごはんを家で食べて、午後2時前には日比谷に着きました。
いつもの事ですが、この街自体には、用事がありません。
昔は六本木にしか無かったミッドタウンが日比谷にもありました。
オシャレで物価が高い街です。
本当に用事がありません。
とりあえず現場に向かおうとしましたが、案内地図がオシャレすぎて全然伝わって来ません。なんか表みたいな地図でした。
トーホーの舞台や映画のチケットを受け取る用?の店舗が目の前にあったので道を聞いて向かいました。
私は常に太鳳樣の顔が印刷されているグッズが欲しい状態で生きているので、パンフレットとクリアファイルを買いました。
眼鏡屋と本屋を覗いて、新設されたジムを見学して、レクサスのコンセプトショップとかいうわけのわからない店に行って、靴の中敷をオーダー出来る店を見つけたあたりで上映30分前になりました。
スクリーンに向かってやや左側、背中側が通路、いい席です。
私はあの劇場特有の入り難く出難い座席が結構嫌いなので、通路よりを好みます。
客層は、二十代若い男女が一番多くて、その次にティーン、初老と子供がいる世代を合わせて1〜2割、という感じでした。男女比はやや女性が多いくらいです。
握手イベントになると急に現れるキモメンズ(同志たち)は何処に行ったのでしょうか、今回は2人ぐらいしか見かけませんでした。
ペアチケットの中央寄りを選んだので、私の左は1〜2席空いて真面目そうな30代くらいの女性お一人様、右隣はかなりケバい感じの女のペアでした、そしてそのペアの私寄りの方の女が、話しているのです、
ゴキブリの話を。
テレビの近くに小ゴキブリが出たそうです。
女の相方はいいました、
私の知り合いは5000円分くらいのゴキブリ対策グッズを買って設置したら見なくなったらしいよ。
子ゴキブリが部屋に出た女は言いました、
ゴキブリ如きにそんな金払いたくないわ。と、
相方はゴキブリの話が嫌なようで、無視して話題を変えました。
その話が一通り終わった時点で、小ゴキブリが家のテレビ付近のコードの上を歩いている女は、
無視したらいいのかな…と言いました。
相方、
なにを?
子ゴ女、
ゴキブリ
相方、
…んー、
私は昆虫が好きな方なので辛かったです。
ヤバイですって、小ゴキブリが出るのは。
テレビ台の周りは隙間が多くて、電子機器の熱と、埃が溜まりやすいのでゴキブリは隠れ場所と暖房と餌を得ます。
小ゴキブリの出る部屋に住む女の部屋を見たわけではありませんが、最初の侵入経路はエアコンのドレーンホースかもしれません。ホースの先に虫フィルターが付いていないのではないでしょうか。ホームセンターで200円くらいの部品なのですが、貸し家だと結構付いていないケースが有るので皆さんもチェックしてみて下さい。大家に付けてと言えば、多分タダで付けてもらえます。
小ゴキブリが生まれたのは、たぶんエアコンの付近です。
エアコンは先程のテレビ台付近の好条件に加え、凝結水という形で夏場は水分が無尽蔵に供給されます。
ゴキブリの出ない家にするには、先ず全ての親ゴキブリが入る隙間を無くして、部屋の中に隠れる隙間と、溜まった埃が無い環境を作らなければなりません。
掃除をしましょう。隙間は、出来れば広げれば良いです。100均に木のブロックとか売ってるので工夫して風が抜けて掃除モップが入る程度に数センチ下駄を履かせましょう。
その後で、誘引剤付きの毒エサ等で家の中の系を浄化する他無いと思います。
この子ゴ女のゴキブリの話が始まったのが上映まで15分くらいの時点で、僕のゴキブリの傾向と対策の話は5〜8分くらいで終わる筈なので、太鳳樣を観て興奮した時話しかける相手としてもちょうど良かったのですが、チラッとお顔を拝見して、話しかけるのをやめました。
上映開始、
太鳳樣がたくさん出て来て、太鳳樣の演技の幅も、1人2役.2人1役の設定も、その他諸々、共演者やオチのつけ方も。私はとても気に入りました。
ファン冥利過ぎて、映画としての正確な評価はいつも以上に出来ませんが、太鳳樣を観る映画としては、映画史上最高の作品です。
舞台挨拶。
司会にテレビで見たことがある男性アナウンサーが出て来ました。
なんというか、言うこと言うこと、驕りがあるというか、品が無い感じでした。
この人の仕切りが上手では無いので、太鳳樣が話し始めようとしたのに「その点如何でしたか?浅野さん」と切られてしまう嫌なシーンがありました。
浅野さんは直ぐに太鳳樣に話すように流れを変えてくれて、本当に太鳳樣のマネージャーの様でした。
太鳳樣がお話になられた事は、我々には畏れ多い事ですが、太鳳樣から我々への感謝のお言葉と、
優れていることに対する嫉妬心についてのお話でした。
私は1週間もすると忘れてしまう病気に罹っていますが、太鳳樣のお話に対する私の返答は
醸肥辛甘(じょうひしんかん)は真味(しんみ)にあらず 真味はただこれ淡(たん)なり
神奇卓異(しんきたくい)は至人(しじん)にあらず 至人はただこれ常(じょう)なり
意味は
「濃厚な酒、脂っこいもの、辛いもの、甘いものは本当の味ではない
本物の味は淡い味の中にある。
非常に優れて卓越して、他と大きく異なるように見える人は本当に道を究(きわ)めた人ではない。
道を究めた人はごく平々凡々に生きているように見える人である。」
です。
神奇卓異(しんきたくい)は至人(しじん)にあらず 至人はただこれ常(じょう)なり
意味は
「濃厚な酒、脂っこいもの、辛いもの、甘いものは本当の味ではない
本物の味は淡い味の中にある。
非常に優れて卓越して、他と大きく異なるように見える人は本当に道を究(きわ)めた人ではない。
道を究めた人はごく平々凡々に生きているように見える人である。」
です。
そして、監督の提案、というより、制作者サイドにもSNSで宣伝するという目論見があったのでしょう。
壇上の太鳳樣を撮影させていただく好機を頂きました。
流石に今回は一眼を持ち込んではいませんでした。
スマホでは寄れないし、動画撮影にして、最後に「太鳳樣!太鳳樣!」と叫んで目線を賜わり、手を振り合わせていただきました。
嗚呼、なんて幸せなんでしょう。私はなんと運が良いのでしょう。
ほんの1秒にも満たない時間ですが、私と太鳳樣は実際に目線を交わし、互いに手を振りあったのです。
もちろんそこにかける温度には、酸化マグネシウムの融点と体温程の差がありますが、それでも数百人の観客の中に居て、おそらく近眼の太鳳樣の注意をこの私一点に引き寄せたと思うと、ファンは夢見心地に幸せです。
お陰で次の日から精神状態が三日間程度渇愛モードになりましたが、ようやく戻ってきました。
太鳳樣の輝きを浴びすぎると、麻薬に酔ったような作用が出る場合があるようです。
皆さんもお気をつけて、映画「累」を楽しんで下さい!!!