こんにちは。![]()
メイドヤング美容外科でございます。![]()
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輪郭再手術をしようとする方の中で、
下記の理由で再手術を考えている方が多いと思います。![]()
✔️1次の輪郭手術後、効果を感じられない
✔️ピン除去と同時に再手術をしたい
✔️輪郭手術後非対称及びへこみの症状を直したい
美的のコンプレックスを解決させるために、
大変大きな決断をして輪郭手術を行ったにもかかわらず![]()
満足できない結果になり、再手術を考えている状況になった方に、
当院の顔面輪郭の専担医の「ソ・ボムシン院長」からの
話を通じて、再手術の時、考えるべきの価値について
話したいと思います。![]()
ソ・ボムシン院長から考える、再手術の原則
当院の代表院長のソ・ボムシン院長は、再手術のカウンセリングの時、
下記の質問はしないです。
"初手術前のお顔は、どんなお顔でしたか?"
上記の質問をしない理由は、
′1次の手術以降の状態から、どうすればもっとキレイになれるのか′を
重点として考えるからです。![]()
1次の手術前の顔よりは良くならないと。。。
っていう考えをすると、成功率が低い無理な手術を
行うことになってしまいます。![]()
従って、当院で追求する再手術は、
′今、現在′の患者さんが悩んでる問題について、
安全ながら明確な回答をすることです。![]()
当院では、骨自体の問題ではなく、色んな手術方法
(ピン固定なしのメタルフリー、ピン固定有り、骨をいじらないリフトアップなど)を
動員して、2次再手術をしないように
顔面輪郭術を執刀しております。![]()
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現在、再手術を考えていたら、
1次術で失った姿ではなく、
今の状況でより良くなる方向で
十分に考慮して正確な診断を頂ければと思います。![]()
輪郭手術?簡単に決めないでください。
輪郭手術を簡単に決めないでほしい理由とは
お顔が大きく見える原因は、
'骨′の問題ではない場合もあるからです。![]()
当院に、輪郭再手術の相談でいらしゃった患者さんに、
一番多く聞かれることは、
′輪郭手術をしたのに、顔がそんなに変わらなかったです′
ということです。![]()
輪郭手術とは、骨切りの手術で知られておりますが、
顔面輪郭を構成する構造っていうのは、
骨だけではありません。![]()
皮下脂肪、バッカルファット、咬筋、唾液腺、皮膚などの
色んな構成要素が顔面輪郭に影響を与えます。![]()
従って、顔が大きく見える原因を正確に
診断するこそ、解決方法を提案することができます。![]()
いくつか、例を挙げて骨をいじらずに解決できる方法を
ご案内したいと思います。![]()
皮下脂肪が原因の場合:顔面脂肪吸引術若しくはレーザーを利用した顔面脂肪溶解術で解決できます。
咬筋肥大が原因の場合:エラボトックス、咬筋切術、高周波咬筋神経遮断術で効果が期待できます。
咬筋切除術は口の中から切開が必要なため、永久的に減らしたい場合でなければ、
単独で行ってはおりません。
唾液腺の肥大による骨が大きく見える場合:耳の下の唾液腺にボトックスを打つことで効果が期待できます。
皮膚のたるみによる顎ラインが大きく見える場合:リフティング施術で解決できます。弛み部位や皮膚の状態による
適切な方法で行うことで効果が期待できます。
代表的に上記の場合は、骨切りを行っても効果が期待できなくなります。
もちろん、再手術でお越し頂く方の中でも、
骨の問題ではなくて、他の原因でいらっしゃる方も多いです。
こんなことも参考して、
3D‐CTの結果による、
正確な診断を十分な相談をしてくれるクリニックで
手術を行うことをお勧めします!![]()
当院のソ・ボムシン院長は、
個人別の特性を考慮した手術プランのため、
1:1専担システムを行っております。
全ての過程にとって「直接診療」を原則として
行っておりますので、なかなか輪郭のカウンセリングの予約を
取ることが難しくて、他のクリニックより前もって連絡を頂いておりますが、
それほど、最善を尽くして参ります。![]()
他にご不明な点がございましたら、気軽にお問い合わせください。![]()
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