水の記憶  741Hz「真水」新発売 | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba

水の記憶  741Hz「真水」新発売

 

この度、長年の夢であった「水」を新発売しました。741Hzの情報を記憶した水になっているはずです。はず、、、というのは、水が周波数を記憶する、、、という概念自体、おそらく科学的なものでないと思われるためです。

 

そのため、あくまで私がそう思っているだけ、という話しになります。しかしこれまで741Hzのチューナーや深海をお求めいただいた方の多くは、おそらく一度程度は飲み水に741Hzの波動を伝える実験をされたことでしょう。

 

飲み水のコップの上から、もしくは、コップの横にチューナーのグリップを付けたりして試されたことと思います。741Hzはあらゆるものを掃除してきれいにする周波数ですので、振動が与えられた水は、その味が生まれたての、清水や湧き水のような味になったのではないでしょうか。

 

もちろん感じ方は人によってことなりますので、そうなるとは言えませんが、多くの人がそう感じられることは確かでした。

 

この度発売した水は、741Hz深海シャワー「真水」(まみず)30m入り2本セットで2700円 です。

 

用途はルームフレッシュないしエアフレッシュです。なぜ741Hzにこだわったのかと言うと、これまでにも何度かお話ししたことがありますが、次のような理由があります。

 

「物は霊を求め、霊は物を求める」という法則があります。もちろん科学的な話しではありません。しかし、人型という人形状態の紙で体をなすり、悪霊や良くない思念が体に憑いたのを人型の紙の方に移し、その人型を海や川に流す、、これは1年に2度、大祓えの日に行われているみそぎの行事であり、何百年も続く日本の伝統です。

 

それは良くない霊を紙という物に移して流す、、、という、物に霊が憑くことをわかっているので続けられている行事であるということです。

 

物に霊が憑くわけで、物の代表が水なのです。代表どころか、物のすべては水から生じているという考えもあります。水が物をもっとも代表するもので、簡単に言うと水にもっとも霊が憑くわけです。

みそぎも水をかぶりますし、キリスト教の洗礼も水によります。

私たちはシャワーを浴びたり、お風呂に入るとすっきりしますが、これもみそぎ効果です。体に憑いたものが、水に流れるのです。

 

さて、科学的な話しではないことを前提にしていますので、そこはご理解の上お読みください。話しを741Hzに戻しますが、741Hzの振動を水に与えるときれいな生まれたての清水のような味になります。(そう感じる人が多い)

 

もしそれが事実だとすると、水に憑いていたものを741Hzの波動がきれいに掃除した、、、ことになります。私は固くそう思っているのですが、741Hzは水ですらきれいな水にしてしまうわけです。

 

もし、霊が水を求めるとしたら、それは生まれたての、きれいな水に他ならないと思います。741Hz深海シャワー「真水」は、シャワーされた周辺に憑いたものを、きれいに水に移して掃除してくれるわけです。

 

科学的な話しではありませんが、「真水」でシャワーされた空間やエリアには悪い霊的なものが憑かない状態が出現すると、私は考えるわけです。

 

私自身、また関係者、及び、すでに真水をご使用いただいている皆さまからは、同様のご報告をいただいています。その空間にいたせいか、夕方になっても不思議と疲れない、、、、そういうご意見が多いのですが、確かに夕方になると私たちが疲れやすくなるのは、多くの念や執着や霊的なものに、憑かれているからに他ならないと思います。

 

その憑かれが水に移り、、消えていく、、、なのでそうした空間にいると憑かれないので、疲れを感じない、、、となります。(人によって感じ方は違いますし、科学的な根拠のある話しではありません)

 

具体的に、では真水はどのようにして生まれたのか、の技術面についても触れさせていただきます。

まず、比較的きれいな水を特別な濾過装置により十分に濾過します。かなり大型の濾過装置ですが、許可が出たなら写真などでご紹介できるときが来るかと思います。

 

濾過した水をほぼゼロ磁場の空間を作り、その中央に置きます。完全ゼロ磁場は地球上では作ることはできませんが、ほぼ完全に近いゼロ磁場を作ります。そこに何重にも濾過したきれいになった水を特殊ジェネレーターの上に置きます。このために開発した特殊なジェネレータ―によって741Hz振動を12時間与えます。振動をいつ与えるかにもノウハウがあり、必ず、ある時間帯を通過しなくてはなりません。そうしないと「真水」にならないのです。また、不思議なことに満月の日にはこの作業は無意味化し、ダメになります。

 

次に地球の海水をきれいにするために大働きしてきたのがサンゴですが、生きているサンゴではなく、化石サンゴが発する電気信号を水に与えます。これには、あらゆる物質の波動を電気信号化して水に与えることができる技術のすべてをご存知の方がおり、できることなのです。生きていた最近のサンゴよりも古い微細な信号を得るために化石サンゴを使うに至りました。

 

このような作業を通して生まれたのが、741Hz深海シャワー「真水」です。最大で1日に3リットルしかつくることができません。

 

特殊な濾過装置・ゼロ磁場形成の技術・ジェネレーターによる741Hz振動・化石サンゴの電気信号を水に与える、という4工程によって「真水」は完成します。これらの装置は私のものではなく、賛同してくださった天才的な方々の助けがあってできたものです。私が協力したのは、741Hzの波動についてです。技術面での秘匿がありますので、写真などの提示は今のところはできませんが、そのうち、お願いしてご覧いただけるようになったらと思っています。かなり大がかりな装置です。

 

他にも多々の水の取り扱いのノウハウが生きています。濾過した水をさらに分化して再び2つの方向から水を合流させることで、エネルギーを含ませていきます。これも科学的なものではありませんが、私は同様に2つの光をぶつけ合ってエネルギーを得る方法を確信していますので、私にとっては、これは当然のことでもあります。ただし、科学的には根拠はありません。

 

このような操作によって作られるため、水に労働対価としての値段が生じてしまいました。それでもかなり値段的に低く抑えました。ご理解いただけたら嬉しいです。

 

単なる水ですので、何かの効果があるとか、健康に良いとかは、一切言えません。また、そうしてことを目的としているものとも違います。あくまでエアフレッシュであり、空間を気持ちよいものにするためにつくられました。

 

空間やお部屋のすっきり感は素晴らしいものがあるのでは、、、と思っていますが、それは空間にエネルギーが満ちるためだと私は思っています。シャワーした空間はひんやりしてきます。水ですので、気化によって周辺の熱は奪われるためひんやりするのは当然なのですが、ひんやり感が通常の水よりも多く、しかも長く続く気がしています。

それは電子を多く集めるためではないかと、私は思っています。電子は熱を奪いますので、そうした現象が起こるのではないか、、、と考えるわけです。しかし、あくまで私の感想です。その点も皆さまにもお試しいただけたら嬉しいです。

 

SHOPマドモアゼル愛で先行発売していましたが、お客様の反響は素晴らしく、大変喜ばれていたのが、とても印象深かったです。

 

新発売「真水」ぜひお試しください。下記動画もご覧いただけたら幸いです。

 

「真水」のお求めは下記までお願いします
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