えっじガイド てっちゃんのブログ -6ページ目

えっじガイド てっちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。




山口県の瀬戸内海に浮かぶハート形の島、『祝島』に初めて行ってきました。

はっきり言います。
僕はこの島が大好きです。

一回しか行っていない島をなぜ大好きと言えるのかは自分でも不思議ですが…。
もう一目惚れ、いや一訪惚れかw

簡単に言うと直感です。

祝島まで行く船が出る港には、自然とご近所さんが集まって、「子供はおっきくなったんか?」「今日は晩飯なににするんや?足らん野菜とかないか?」とかいう会話が当たり前に聞こえてきて。

船着場にはおじちゃんおばちゃん、お兄さんお姉さん、子供たちもちらほらいて「久しぶりやなー元気しとった?」「ようこんな島に来たなぁ、まあゆっくりしなよー。」って、笑ったり真顔だったりで暖かく迎えてくれる人がいて

島には売店があるけど、常に食べたいもんがあるわけじゃないから、島のお母さんたちは当たり前に子供たちのおやつを手作りしてて。ドーナツ美味しかった。

ちょうど台風が来てて、停電とかもしたけど、みんなが当たり前に自分ができることを与えあって、電気ついたら拍手して、有り難いねーなんて話して。

島で唯一の木造船の船大工さんが居て、そんなすごいもん作れんのに「ほら、そこのボタンを長押しするんじゃ!」って言われながら、ガラケーのマナーモードの設定の仕方を教えてもらってたり。

自然も凄くて、海はきれい、風は気持ちいい、藪は良い匂い、ミミズはでかいし。

とにかくその一つ一つが懐かしいというか、今も書きながら「帰りたいなぁ」なんて思える心地よさがあって。

そんな最高な島なんですよ。

これはね、僕が島が好きだからとかじゃないんですよ、きっと。

ここはね、何だか誰にでも『居場所』をくれるところなんです。

今、居場所がなくて悩んでる人、僕が知ってるだけでもたくさんいるんです。

会社に行って、家に帰って、ごはん食べて、寝て、そういう生活送ってても「何のために生きてるかわからない」とか、「なぜ自分が生きてるかわかんない」って言ってる人、結構いるんです。

何でかはわかんない。
自分も一時期にそういう考え方したことあるけど、正直なんでかはわかんない。

だけどひとつ言えるのは、祝島に行けば、住んでる住んでない関係なく「自分はここにいていいんだ」って思えると思うんです。

何でかはわかんないよ?
でもこれだけは間違いない。

そんな最高な島なんです。

14日から上関原発建設予定地である田ノ浦にて、ボーリング調査が始まる予定です。

大きな台船て船が来るんです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20191031/4060004174.html

ボーリング調査だって海の生き物たちには、とんでもない影響出ると思います。

でかい杭が自分の家の天井突き破ってきて、「平気です」ってなる?

地元の漁師さんたち、このボーリング調査をね、止めるために頑張ってるんですよ。

自分らの漁船出して、それ並べて、とある人はカヤックも引っ張り出して。
言葉の通り「身体張って」守ってるんすよ。

ちなみに地元の漁師さんの殆どは、ほんと自分らのおじいちゃんおばあちゃんくらいの年の人です。
そんな人たちが身体張ってるんです。

自分たちのおじいちゃん、おばあちゃんでもいいし、近所の好きな人たちでもいいです。

そんな人たちが身体張って守ってる姿、ぜひイメージしてみてください。

すみません、偉そうなこと言って。

僕はまだ一回しか島に行っていません。

まだまだわからないこといっぱいあるし、
島の人たち皆んなと話したこともないです。

だけどここは自分にとって大事な『居場所』なんです。

ぜひ祝島や祝島の綺麗な海……いんや、海はみんなの海だね。

そこを守るためお力添えください。

『えっじガイド』では、全国で祝島を舞台にした映画の上映会や、対話の場を企画していきたいと考えてます。

あとは話聞きたい人いたら連絡ほしいし、自分すっ飛んでいきますから、ぜひ一緒出来ること考えましょ?😊

もし、何か出来ることあればお力添えください🙏
よろしくお願いします!

最後に、めちゃくちゃ長文なのに読んでくれてありがとうございます。
ほんと最高です。

えっじガイド代表 てっちゃん