音楽をきくは(聴く)だし
誰かに(逢う)とか
(想う)とか
使い方として正しいのは分かってるけど、
お洒落すぎてダサい。
表参道のテラス席で頭にサングラスのっけて
程よく肌も焼けてて
外国にもいい感じにかぶれてて
バーニャカウダ食べるのが
逆にダサいのと一緒で。
(っておもってるのわたしだけかな)
え、こんなことを書こうと思ったのではなかった。
本当に好きな音楽は、好きとか感動とかを通り越して
気持ちいい、恍惚とかんじやしないか、
という話で、
気取ってるとか思われたくないし
あんまり言いたくないのだけど
わたしはクラシックが好きで、
おもにオーケストラとピアノをよくきくんだけど
カヴァレリアルスティカーナ(中2)と
逝ける王女のためのパヴァーヌ(高1)は、
胸がぎゅうううううううう
の感覚と、
情景が浮かぶ、の感覚を味わって
衝撃を受けたな、っていう記憶。
jpopやkpopも大好きだしカラオケも好きだけど
好きの意味が違うかなと、
キャッチィだし素敵だけど
ききたいタイミングがクラシックとは違うかなと思っている(いまのところ)。
つい数ヶ月前、フェスに行って
たまたまきいたサカナクションに
衝撃をうけたんだけど、
あれ、何だったんだろう。
初めてきいたわけではなかったはずなのに。
もう、なんていうか、気持ちよかった。
腰が砕けるかと思った。
そのフェスの記憶を忘れかけてた最近、
TSUTAYAのクラシックコーナーにいて、
ふと、ついでにサカナクション借りるか、と思ってかりてみた。
ベタそうなアルバムを3枚だけ。
全部好きって訳じゃないけど、
2曲、爆発があった。
イヤホンのシリコンを耳の穴の奥まで
ぎゅーーーーってやって、
雑音シャットアウトして、音量大きめで、かける。
聴力に集中するために、
視力もシャットアウト(電気消すだけ)。
何が言いたいかって、
それでも、
サカナクションが好き
って恥ずかしくて言えないって話。
お洒落すぎて。