オールドファンからすると一郎サン時代の頃が良かったという声もあるのでしょうが、わたしはそれぞれの時期は、その時点での最高のパフォーマンスだったと思っています。


わたしの『めんたいロック』好きはARBから始まりました。
つまり凌サンを知らなければこの連載もなかったでしょうし、博多のロックシーンに興味もなかったと思います。


いつかまた凌サンを中心とした時代に流されないバンド【ARB】に再会できることを祈っています。


★Madee's pick up song★

 ・魂こがして
 ・ダデイーズシューズ
 ・AFTER'45



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‐ARB‐


元々は【甲斐バンド】の次を狙って東京で結成されたバンドです。


結成当初は【ピンクレディ】の解散コンサートの前座をしたり、当時としては異例のファーストアルバムのPVを作ったりと事務所の期待は大きいものでした。


しかし寄せ集めのメンバーで方向性がまったく違い、事務所を飛び出した石橋凌・田中一郎・キースの③人で新生ARBを始動しました。


凌サンはその時々でメッセージソングを作っていますが、新生の志を表した『魂こがして』がまたたく間に代表曲となりました。


わたしもずっと愛してゆきたい曲ですニコニコ


何度もメンバーチェンジをしながら進化しようとしていたことは曲の雰囲気で分かりますひらめき電球


ただ、残念なのは東京進出の後はあまりパッとしなかったことです。


常に冒険をしていたけど売れるタイミングを逃した‥そんな気がします。


解散後も【モダンドールズ】の名にこだわったVoの佐谷サンも2001年に早過ぎる他界‥。
そして『めんたいロック』は終焉を迎えました。


実はわたしがこの連載で①番書いておきたかったバンドです。


★Madee's pick up song★

 ・涙のミラーボール
 ・浮気なジャングルビート
 ・Do imagination


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