はじめに

ニューヨークで、まるで別世界に迷い込んだような体験をしてきました。
その名も 「Masquerade」 —— 仮面を付け、空間を巡る、まさに没入型の演劇・体験型アートの世界

 

演者は観客に囲まれながら、あるいは観客の間をすりぬけながら演じる。 

なんという衝撃の体験…


このブログでは、チケットの取り方から当日の流れまでの体験を紹介します!

 

※後半ネタバレ注意です

 

 

 


 

 

 Masqueradeとは?

 

まずはこの体験がどんなものか、簡単に説明しておきます。

  • 『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』を題材にした、ニューヨーク発の“没入型(イマーシブ)”演劇体験。 

  • 演者と観客が移動しながら、ゼロ距離で アンドルー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)のミュージカル「オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)」の楽曲に浸れるという感動的体験…

  • 会場はミッドタウンの旧リーズ・アート・ショップ(住所:218 W 57th St)を改装した多層空間。 階層や部屋を移りながら、名シーン(例:シャンデリア、ゴンドラ等)を体感できるのが特徴です。 

  • 所要時間はおよそ2時間。 立ち・移動・階段の上り下りがあるため、歩きやすい服装・靴が推奨です。 

この形式は、海外では “イマーシブ・シアター(Immersive Theater)” と呼ばれ、近年注目を集めていますね。

自由徘徊型の『Sleep No More(終演済み)』とは異なり、仮面を被ったスタッフが完璧に誘導してくれるので、物語は比較的“線形”で分かりやすい進行。 

参加型要素もありつつ、1on1(Sleep No Moreではゲストが特別体験できること)等は控えめで、ストーリーテリングの明瞭さと演出の近接性を両立させています。

 

公式サイトは以下です。(チケット販売とFAQくらいしか情報がない・・・)

 


 

 チケット購入と出発前の準備

 

チケットの購入

チケットは必ず公式サイトで購入しましょう。

(リセールチケットは一切受け付けしないと公式に書いてあるため、転売チケットは利用できない可能性が高いです。)

 

①日時・チケット種別を選択

日付を選択して、表示される入場時間を選択して購入します。

エントリータイムは15分刻みの入場枠(例:7:00pm/7:15pm…)から選択できます。

(わたしは午後初回の7:00pmを選択したため、終演後のバーが空いていて写真撮影がしやすかったです。)

なお、7:00の回と7:15の回が演劇の途中で合流することはないので、同行者は同じ時間のチケットを取りましょう。

 

表示価格は $221.50 と $311.50 の2種類の価格帯があり、日付・時間により異なります。

内容は全く同じなので安いのが売っていれば、安い方を買いましょう笑

 

画面の指示に従って枚数を選択し、チェックアウトへ。 

支払いはカード対応です。

 

②予約の確認

予約確認メールが届くので確認します。

24時間前にチケットの代わりになるメールとパスワード(合言葉)が届くので、それを待ちましょう。

 

※予約キャンセルについて、BoxOfficeにメールすることできっちりRefund可能ですので、リセールなどやめましょう。

 

 

チケットが売り切れの場合も大丈夫!!

MASQUERADEが始まってからすぐの日程(10/5(水))に参戦したのですが、チケット全部売り切れ状態!!!

 

…でも諦めないで!!!

リセールがあります。NY時間の11:00AMくらいに放出される事が多いです。

深夜覗いてみると復活していることも全然あるので、諦めないでしつこくアクセスしましょう。

 

現地在住の友人に代行で予約をお願いする(このとき予約名は注意!!!)、ChatGPT等で15分毎に空き状況を通知してくれるツールを作成してもらうなどの作戦を取り、無事ゲットしました。

 

ちなみに筆者は寝ぼけてダブルで予約し、返金対応までしてもらいました。笑

 

 

出発前の準備

特にドレスコードには注意してください。

体験を最大限楽しむために、以下の準備がおすすめ。:

  • ドレスコードに準じた服装:黒、白、シルバーのルールに則れば何でも良さそうですが、女性はフォーマルなドレス、男性はスーツやシャツが多い印象を受けました。とにかくみんなオシャレです笑。

  • 歩きやすい靴:館内を歩き回ることになるので、履き慣れた靴がおすすめです。ピンヒールは禁止です。

  • 仮面:もらえるので持ってかなくてもよいです。

なお、手荷物やコートはすべてクローク預けになります。スマホはポケットが有る人は持ち込み可能。
 

こんな感じでした。

 

わたしはZARAのドレスで行きました。

 

 


 

 入場から終演までの楽しみ方

 


入場前~入場後

指定された時間(開演15分前)に会場前に並びます。

スタッフの方が名前とIDをチェック後、パスワード伝えるとチェックイン完了です。

 

スマホについて「持ち込むか預けるかどっちにする?」と聞かれます。

写真は一切禁止のため、持ち込む場合はスマホのカメラに貼るシールが配られます。

 

 

 

 

マスクがないことを伝えると、マスク配布の小部屋に案内され、無料でもらえます。

 

時間になると会場に案内されます。

クロークにすべての荷物を預けます。

お手洗いは入口にあり、途中で抜けられないので心配な人は必ず言っておきましょう。

 

 

上演中

(ネタバレになるのであまり書きません。)

夜の部ではまずシャンパンが配布され、バイオリンの生演奏の元、徐々に物語の世界に入り込んでいきます(美味しい!)。

 

あとはスタッフ・キャストの誘導についていけばOKです。

まあとにかく歩きます。部屋から部屋を移動したり、階段を降りていったり、エスカレーター乗ったり。

 

パフォーマンスはもう圧巻です。

 

All I Ask of Youのシーンは屋上となりますが、雨だとどうなるのかは不明。

 

小道具も素敵なのでよく見ていってください。

 

終演後

本編が終わると、バーに出る形になっています。

ここでは撮影OKなので、預けたスマホをクロークで受け取って写真撮影を!

 

 

椅子があるので休憩しつつ、体験の感想を語り合ったりすることで、新たな発見があるはずです。


また、物販や記念品が置かれているので、忘れずチェックを。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 おわりに

 

MASQUERADE NYC の体験は、単なる演劇鑑賞とはまったく違った、衝撃的な体験。

『オペラ座の怪人』ファンでも、それ以外の方も必見です。

日本のイマーシブ演劇やイマーシブ施設とは全くかけ離れた体験でした。

このワクワク感・衝撃は一生忘れられません。
 

あなたもぜひこの世界、体験してみては。

 

 

 

 

 

 

MASQUERADE 公式Instagram:https://www.instagram.com/masqueradenyc/