昨年の秋頃

ポセイドンのこと
海の鎮魂のことを

日鞠さんと話していると
とある高次の存在が
回答してくれた



イルカイルカイルカイルカイルカイルカ



ぺこ:ツクヨミは
ポセイドンに通ずる




高次:⭕️




日鞠:そうなんだ!





ぺこ:ツクヨミ族は
海を渡るのに
月を読み

海の神への
祈りの日を
月齢で決めていた





高次:前半、⭕️
後半、△




海の神への祈りを
太陽の威厳と
月齢で決めていた






日鞠:太陽の威厳ってなに💦







高次:両方の重なる時





ぺこ:夏至冬至とかか





高次:△
それだけではない


気象も読んでいた


威厳の
最大なるをみる






ぺこ:自然を全て
駆使していた

また、
(応えてくれているのが)
ツクヨミさんですか?






高次:自然を
駆使していた→⭕️


ツクヨミ→⭕️でもある
そう呼ばれることも
厭わない





ぺこ:下弦の月の祈りは
豊穣と航海の安全である






高次(以下ツクヨミ):
それだけではないが




ぺこ:たしかに




ツクヨミ:およそ⭕️






ぺこ:ツクヨミの神は
ポセイドン






ツクヨミ:
と称されることもある
⭕️ともいう



わたしではない、
とも思う



人のつくりしものと
神々を

同一視できぬことは
知っておろうな




ぺこ:はい





ツクヨミ:よろしい
⭕️❌で問うとは


よき方法を
得たものよ


同時に
このものには
難しいこと

ほほほ
(“ふ“と“ほ“の間の音)




日鞠:このもの→私




ツクヨミ:
混乱しながらも
答えうる



このものを見るも
また楽し



ほほほ




ぺこ:ツクヨミ族は
イスラエルから来た
レビ族





ツクヨミ:⭕️と
言えども遠からず





日鞠:??どゆことー





ツクヨミ:そこに
とらわれすぎるな





ぺこ:はい





ツクヨミ:
人というものは



どうしても
明かしたいものよな




そこに
とらわれすぎるなよ




まことを
見あやまる





晴れくもり雨晴れくもり雨晴れくもり雨


久しぶりに
エネルギー珠を
作りました🎵




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筑波と満月の珠です🌕

必要な方に
届きますようにお願い