ウォシュレットで、止めるを押したつもりが、水勢を弱めるボタンを押していた。


終わってくれるハズの水がいつまでも絶え間なく弱く弱くお尻に当たる感触の恐怖。


タッチミスに気づくまで何とも言えない気分だった