松井孝治、当選してからオーバーツーリズム対策でナニやった?ほぼ無策やんけ。

で、先日は、国交省に出向いて国交相に陳情書出して、「市バスでの外国籍乗客への格差運賃認めて」って恥ずかしい事を言い出した。




【市バスでは荷物代取れ】とかねてからワタシは書いてる。転がすスーツケース一個一回千円でえーわ。ソレで【京都駅→清水寺方面】の206番の問題はほぼ解決出来るねん。


「国籍差別で格差運賃を」なんてバカげた陳情が取り上げられるハズが無い。「京都市に住民税払って四世代前から京都市住民やって来たワイらにも格差で払え!って言う事か?」って在日の方から異論が出るのは目に見えてる。


転がすタイプのスーツケースを市バスに持ちこむやつらはたいがい乗り込みドア入った所から動かずスーツケースで【通せんぼ】したまんまで荷物から手を離して両手でスマホ触ってる。迷惑やし急ブレーキの際などもスーツケースが車内で暴走して危険この上無い。

 ヤツらは、後方右側座席先頭席をつぶして作ってある荷物置き場にスーツケースを上げると言う事すらしようとし無い。

 運転手も運転手で【分かりやすい日本語で】ステップ上がって後ろに詰めて下さい!ともアナウンスし無い。【運転手が車掌を兼ねる】と言うワンマンカーの本来の仕組みを知らない世代の運転手が増え過ぎた。(ワタシは車掌さんがいるバス🚌に乗った経験の有る世代だ)車掌って英語ではコンダクターやからな。日本語理解しようとし無い旅客に対してもスーツケース踏んだくって荷物置き場にほうりこむぐらいはしておかしくは無い。

 バックパッカーでスーツケース転がして無いヤツらはサッサと後部の空いてる籍まで歩いて行って着座してひざの上にバックパック抱えるから問題にならんわ。

 外国からだろうが国内他の都道府県からだろうが、スーツケースの来訪客は後部に上がらず通せんぼをする。後部座席に空きが有っても。ソレは旅行や帰省に向かう京都市住民も同じだろう。


国籍どうこうで値段変えよう!って暴論よりは、転がすタイプのスーツケースは原則一個一回千円!ってする方がよほど平等感があっていい。


子どもがおもちゃとして持ってるのとかは【ドライバーsジャッジのディスカウント】で百円にしても良いとかしておけば良いだろ。


烏丸口バスターミナルなどの整理員に数カ国語でデカく書いたプラカード持たせて、バス本体の乗り込み口ドアとそれが入っていくドア袋にあたる所に二ヶ所デカデカと英西中韓日で書いておけば良い。(西はスペイン語)


市バスの中だけに、スーツケース持ち込み禁止と書いた紙貼ってる車両も見る



が「キミはバカかね?」と言いたくなるね。乗ってしまった後で知らされても意味がない。


乗る前の旅客にスーツケースは一個一回千円。他も荷物代はドライバーズジャッジで請求します!って大きく知らせて地下鉄やらタクシーやらに向かわせるベキなのだ。