はいつだって
私もだよって笑っていたあのコが
昨日さよならも言わず出て行ったよ
蓋を開ければいつも
僕らはいったい何で繋がって
何を失くして離れたんだろう
君に会えた事も
会えなくなった事も
きっと意味のある事なんだろう
全部持っていこう
君の代わりに連れて行こう
大好きだった事も認めよう
心の中はいつだって
見えないからって諦めていたんだ
あれが駄目だったのかなって思うけど
誰かがいつか歌っていた
見えないからこそ信じるんだよ
そんな強い人ばっかりじゃないよ
そのうちきっと僕らは
一緒にいない事が
続いてそれが普通になって
それで
それでここには何が残るんだろう
姿を消すって言ったのに
きちんと姿を消せない僕はきっと半透明
他の誰かのとなりに居場所を見つければ
ちゃんと消えられるはずなんだよ
君はきっと優しすぎて
僕はきっとそれを望みすぎて
もう顔も見たくないと思うから
形も残らぬように
今も目を凝らせば
笑ってた君も泣いてた君も
ぼんやり見えてくるよ
なんだそうか君も半透明じゃないか
どうして君は
嫌いだともう好きじゃないと
きちんととどめをさして
出ていってくれなかったの
だってそうだろう
終わってもいない事だけは
忘れられるはずがない