
少し前に読んだ、名古屋の(株)ゼットンという
会社の代表 稲本健一さんが書いた本です。
この本は、特に飲食業に携わっている方なら
かなり心に響く本だと思います。
『もう二度と飲食店はやらない。ただし、次の人生では。
そのかわり、今回のこの人生のすべては、飲食店に捧げます。』
『芸術や音楽に勝る飲食店。人生に深くかかわる飲食店。
だから簡単にやめてはいけない。なくなってはいけない。
その場所にあり続けなければならない。』
『天職は空から降ってくるものではない。いろんなことを積み上げて
ふと振り返ると、その経験が天まで届いている。それが天職。』
『運より大事なもの、それは『縁』です。運は一人のものだけど、
縁はお互いのもの。運は一時だけど、縁は続くもの。』
『ありがとうは小さなギフト。目には見えないけれど、
言葉にリボンをつけて、そっと相手に差しだすような言葉です。』
やっぱ、飲食は厳しいし、労働時間も長い。
飲食業はつらいかもしれんけど、お客様の笑顔と幸せを一番
身近で感じられる職業なんちゃうかな。
でも、その為にオレ達は相当な努力と確固たる覚悟が必要や。
かなり勉強になる本でした。








