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Noahのこと

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前回の続きの話をするまえに、私が見たアホな評論家を紹介してから本題に入りたい。
私も尊敬する 内田樹さん という元神戸女子学院大学の名誉教授さんがいる
彼は今となっては大変有名な学者で、講演会などにも私は何度か足を運んだことがある
そんな内田樹氏を批判した本を出した、池田信夫という人物だ
池田氏の本を読む限り、大変失礼な言い方ではあるが、実に浅はかで、単純な人物であると私は思うのである。
ここから前回の続きと関連させて話して行きたい。
彼はいかにも単純な経済学者で、実に内田氏の言葉を理解した気になっているかが、彼の言葉からわかる。
彼は「内田氏がそこまでTPPがアメリカに強要されていて、これは重要な問題と言っているが、NYTimesなどのアメリカのメディアでTPPと調べてもほとんどヒットしなかった、つまり内田氏が思っているほどアメリカではTPPは重視されていないのである」と言うのだ。
そもそもだからなんだと言いたいのが1つ、もう1つは、内田氏はアメリカ国民が全体で日本にTPPに参加を強く希望しているなんかどこにも書いていない
内田氏のいうアメリカというのは、アメリカの経済界、金融状態のことであり、別にアメリカ国民の意志とは言っていないのである。

それから彼は「各国で生産費が異なるときは、相対的にコストの安い財に特化して輸出することによって 世界全体の生産量が増え、双方の国が利益を 得るWin-Winが実現する」と書いているが、これは内田樹氏の発言を無視しているに過ぎない。
いいかたは悪いかもしれないが、確かに発展途上国の方々はこの政策により、利益を産むことができるかも知れない。
しかし、ここまで日本の経済がある程度発展してきたのは日本独自の利益生産方法があり、アメリカやフィリピン、マレーシアやベトナムとは根本的に違う生産方法を用いて来たのである。

アメリカやその他東南アジアの発展途上国民は、大量生産で低賃金低コストな商品をつくる形をとっているが、日本は高賃金で高品質なものを少人数で作り、他国に半技術的なものを媒体として利益を産んできた。
ここがTPPに参加してはならない理由である。

高品質なものを売り高価格で買い取ってもらい、高賃金で雇うという経済に、突如、「では、これはマレーシアの材料の方が安いから、マレーシアのを大量に輸入して大量生産しよー」となったときに、日本がいままで培ってきた技術がすべて意味をなさなくなるのである
中でも米は最悪である。
どの国よりも高品質でおいしい日本の米が、「これからはタイやアメリカの米のほうが安いから、みんな日本の米は買ってはいけません」となるのである。
ただ、池田氏はこれでいいのだと主張するのだ。
これでいいのだと言わんばかりだ。
まるでバカボンのパパ並である。
ではこれのなにがよいのか、池田氏はそこについて全く触れてはいない。
つまり、日本とアメリカの生産携帯の違う中でwin-winの法則は物理的に成り立たないのである。

それを分かった上で、TPPに賛成か反対か皆様に決めていただきい。
TPPについてTPP推進派の意見は実に国民性に欠けたものだと考える。
そもそも、自由貿易とはなにかを考えた時に、「一強国の支配的経済的政策である」と気付くべきである。
まぁ多分全日本国民はわかっているがあえて言わないのだと思うが。

となりの韓国はすでにTPPではないアメリカとの自由貿易公定を結んでいる。
実に賢い韓国の余地能力だった


歴史的にアメリカと国交という政治的関わりをもったはじめての出来事は浦賀のペリー来航からの日米和親条約である。
今の内閣の方々は当時の外交官阿倍正宏のような感覚なのだろう。
突然無茶な要求を突き付けられ、
時間をかけて決めようとしている。
ただ当時と決定的に違うものがある。それはアメリカに歴史的に大きな仮があるのだ、いや仮ができてしまったのだと言っておくのがいいだろう。
それは半認知的で半強制的、政策的な仮である
言うまでもないが、第二次世界対戦直後のGHQによる政治的支援である
これがあるから、日本はなかなかアメリカに対してNoとは言えない。
当時、世界的に民族自決主義がポピュラー化しはじめ、独立運動が盛んになっていた。つまり、世界的に植民地化することは、多大な金と命と引き換えなければならなかった。
日本はたまたま、世界情勢の波に上手く引っ掛かり、植民地化されなかっただけの話なのだ。
しかし、アメリカはそれを上手く利用したのだ
植民地化しなかったのだから、ちゃんと仮は返せよと言わんばかりの態度である。
ここまでは知っている人は知ってるごく一般的な話であるが
私はだからと言ってアメリカを否定しない。
世界恐慌、リーマンショック以降、アメリカの経済的信用と伴って経済力は衰退の一途を辿っている。
失業者が続出し、町にはホームレスが溢れ、治安はますます悪化していると友達のアメリカ人は言う。
これは仕方ない政策なのだろうと私は思うのである。
しかし、ここで日本とアメリカとの生産性の違いが、日本のTTPへの否定的な考え方に結びつけているのであると考える。
これは次ではなすことにしよう。
来てくれたみんな どーもありがとうございました!
そして、出演者の皆様、特にリリーくん笑、どうもありがとうございました、

まだまだな俺達ではありますが、これからも見守っていただけたら幸いです!

昨日は色々とチケットのことやらなんやらで大変だったけど、そんなこと忘れるくらい楽しかった!

ただ次はもっと楽しいライブにするからみてろや!

てなわけで、今日気になった人は次回も来ないと損するぞ 笑