ああ、雲の上の存在…。 生き馬の目を抜く「芸能界」で生き残ってきた芸能人たち。もちろん酸いも甘いも経..........≪続きを読む≫
若林 「どーもー。オードリーと申します。宜しくお願いしますー」
春日 「女性の皆さん!今夜、春日の家のカギ開けておきますよ♪」
若林 「えぇ。空き巣の皆さん。今も空いてるんでチャンスですよ。」
ローラ 「きゃははー!おもしろーい♪ どーも。ローラだよーwww」
若林 「えぇ。まだ、何も面白い事言ってないんですけどね」
春日 「面白い事なら春日が言うぞ♪
トゥース!!!!!」
ローラ 「きゃははー!おもしろーいwww
ローラもやっていい?
ツゥースwwwww」
若林 「えぇ。二人とも全く面白くないんですけどね
ところで、ローラさん。今日はどうしてここに?」
ローラ 「うーんとねぇ~・・・きゃはは!わかんなーい♪
わすれちゃったーwwwww」
春日 「春日に抱かれに来たんだろ! へっ!」
若林 「まぁ。こいつ、本当は童貞なんですけどね」
春日 「素人童貞なだけだよ!」
若林 「えぇ。どっちでもいいんですけどね
ローラさん 今日は何か 謝罪をしに来たんじゃなかった?」
ローラ 「あー!そうだー♪すごーい♪なんでわかったのー♪
実はねーローラのお父さん 国際手配されちゃったのー♪」
若林 「えぇ。世間の皆さんには代わりに僕が一応
頭を下げておきますけどね」
春日 「お父さん!娘さんの事は春日に任せなさい!」
若林 「素人童貞は黙ってて欲しいんですけどね。
ローラさぁ、せっかくだからこの場を借りて
お父さんにメッセージ送ってあげたら?」
ローラ 「OKぇーー♪
ウフフー!おとさーん!みてるー?♪ローラだよー♪
いまねー、お父さんねー捕まるとねー ローヤ(牢屋)だよー♪
OK-♪ウフフー♪」
若林 「えぇ。0点な発言ですね。
お客さんもドン引きしてますね・・・」
春日 「最後のOK-♪は
実刑ー♪ の方が面白かったぞ!」
ローラ 「えぇー。ほんとー♪
じゃぁ、次からそうしてみるねぇー♪
あっ、ローラそろそろ帰るねー♪
バイビー♪」
若林 「漫才の途中で帰っちゃうなんて
ある意味、あの人の人生とても幸せそうにみえますね。
どうせなら、春日も連れて帰って欲しかったですけど」
春日 「おい!お前。それ本気で言ってんのか!?」
若林 「本気で言ってたら、こんなに楽しく漫才やってねーわ!」
春日・若林 「えへへへへへぇー」
春日 「バーイ!」