治療院マーケティングで発売されたDRTのDVDとしては第三作目となります。
上原氏ではО脚矯正DVDもありますのがあれは背骨を揺らさないのでこの三作とします。
まず知らないうちに細かく変わっています。
三大指標ですが、ふくらはぎを五か所押していたのが三か所になっていました。
肩も三か所つまんでいたのが肩口を一か所に変更。
頸椎2番の確認も一作目は首を横にして確認していましたがそれはありませんでした。
この頸椎2番の確認の説明が一作目から下手で、なぜわかりにくい説明になっているのかよく考えてみましたが、スタッフの人が試しにやってないからだと思いました。上原氏が言ってることに対して色々とスタッフはわかりやすくなるように聞いているのですが自ら触っていないので確信を得ていません。
これだとセンスのないセラピストはずっと頸椎2番がわからないままだと思います。
DRTをする時のコンタクトポイントですが、今までは背骨にコンタクトしていましたが、いつのまにか変更されており、腰仙関節のラインから肩甲骨上角をつなげたライン上でリコイルをするというものです。
これによって背骨に自然とティッシュプルができるようになって断然DRTが上手くなるなんてことを言っていました。
これも一作目から見ている人はおかしく感じる点でティッシュプルは高等テクニックだから直接背骨にコンタクトすれば簡単ですとまでいっていたのでこの違いは受け入れがたいものになっています。
このやり方にすると自分が下手になったのではないかとさえ感じますが、何度も使っていれば慣れるのでしょう。
それでもこのDVDを買うに値するほど画期的なのは頸椎2番のズレの確認方法です。これはわかりやすくていいと思いました。
ですけどほとんどの人は右に圧痛がでますので今回のDVDの確認方法を行えば首を触らなくても右から揺らせばいいのか判断が確実になります。
個人的にはDRTはほとんど使っていませんが、使ってみようかなと思うようにはなりました。
最後に一番大切の事ですが、これは一作目から上原氏が言っていることですが、説明をするということです。
施術の意味を伝えないと、お客さんは満足しません。
後から言うのではなくても最初から全部言ってしまうのが後からの不満やクレームを押さえるのに効果があります。
これという言葉が、「週二回で10回してください。それでよくならなければ手術でもしないとよくなりません。」
この言葉に全てが詰まっているような気がします。
そうだそうだ忘れてました、なんと座って施術をしています。立っていた方が揺らすのに力はいらない気もしますが座っています。


