☆イギリス留学、最後の4週間は南部の海岸沿いの街、イーストボーンで過ごします☆
鉄道ストライキのおかげで
思わず1日余裕ができた土曜日
イーストボーンからルイスへ行ってみました
電車で約30分
たくさんのアンティークショップが
軒を連ねる小さな街です
駅の改札を出ると
すぐに可愛らしい花屋さんが
出迎えてくれました
しばらく歩くとハイストリート
通りの両側に
アンティークショップや
個性的なお店が立ち並びます
たぶん街で一番大きなアンティーク屋さん
こんな可愛らしいチェアを見つけました
欲しいなぁ…と真剣に悩んでみた
お昼はどこもいっぱいでしたが、
何とか見つけたカフェで
サーモンとエビのサラダ、
そしてプロセッコ
いつもながらビッグポーション！
ルイスにはキャッスルもあります
残念ながら閉館後でしたが
お城の周りをぐるりと一周してみました
ルイスへは学校のアクティビティで
もう一度来られるはずです
その時に、お城の中も見学しようと思います
☆イギリス留学、最後の4週間は南部の海岸沿いの街、イーストボーンで過ごします☆
鉄道ストライキのおかげで
イーストボーン到着後
2日間をホテルで過ごした後の日曜日
ホストファミリー宅へ向かいました
ホテルでチェックアウト後
タクシーを呼んでもらいました
今回のホストファミリーは
またしても60代のご夫婦
そして美しいダルメシアンのジャスパー
私のお部屋は
イギリスによくある
半地下が私のお部屋なため
少しシットリ、いやジメっとした
感じはありましたが
その他は申しぶんないお部屋
ご主人は大のリバプールファン
英語はかなりクセがあり
聞き取るのに苦労します
しかもサーカスティックなジョークがお好きで、
まともに引っかかる私が面白いらしく
表情ひとつ変えずにジョークの連発！
一方、奥様の趣味は油絵
とても優しくて
英語もわかりやすく、
ホッとしています
毎日の食事は
フレンチクッキングがご趣味のご主人の担当
量も程よく、美味しくいただいています
疲れて帰ると、お庭に冷えたワインを
用意してくれました
正直言って、
チェスターのホストファミリーよりも
居心地がよく、ホッとしています
安心して残りの4週間を過ごせそうです
☆イギリス留学、最後の4週間はイーストボーンという南の海岸沿いの街で過ごします☆
ロンドンで楽しい1週間を過ごし
最後の目的地イーストボーンへ
向かいました
イーストボーンには
English in Chester の姉妹校
ELC In Eastbourne があります
つまり、転校するわけです
イーストボーンへは
ロンドンヴィクトリア駅から
鉄道で直通、約1時間半ですが
とうとう私も鉄道ストライキの
洗礼を受けことになってしまいました！
ストライキ情報はしばしばチェックしていましたが
最終的には1週間くらい前に決定されます
ストライキ決定と同時に
使っているTrainline からも通知がきました
長距離バスという手もあったのですが、
倍以上の時間がかかる上に
イーストボーンへの直通バスがなく
悩んだ末に
ロンドン滞在を1日繰り上げることにしました
慌てて金曜日の鉄道と
イーストボーンのホテルを予約！
幸い、土曜日滞在予定だったホテルに
金曜日から連泊することができました
ホテルが空いていてよかった！
ホテルは海岸沿いの
Langham Hotel Eastbourne
古い建物ですが
お部屋から海も望めます
チェックインしてすぐに
ホテルのバーでクリームティー
イーストボーンでのスタート、
なんとかクリアできました
2日後には
ホスト宅へ移動します
