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マキちゃんはダイニングテーブルで勉強します。
父親が海外赴任から戻ってからは、食事のたびに教材を片付けなければならないのですが、それでも自室へ行こうとはしません。
マキちゃんが勉強してる間、わたしはリビングのソファに寝転んで、iPadを観てるかブログを読んでるか寝てるかなんですけど、何もしないのに外出はしてほしくないと思っている雰囲気は感じていました。
独りだと寂しいのかな。
塾の自習室なら仲間がいるのに、人目を気にしすぎるから苦手みたい。
そこんとこランちゃんは平気だったから、これも性格なんでしょう。
そしてついにおととい、
「ママ、隣に座ってて」
と頼まれました。
受験生のお母さんになって7年目になりますが、これは初めての要望です。
母親の隣で勉強するなんて…
わたしなら絶対イヤだけど![]()

ランちゃんでもありえなかった気がする。
…そしてマキちゃんの精神状態を心配したわたしは徹夜のプレゼン作りに走ったわけ…![]()
わたしの渾身の「絶対間に合うスケジュール
」をもう一度見せようとしたら、
「それ、もういいから
」
と冷たくあしらわれました。
昔からマキちゃんの精神安定剤はママとプチ(トイプードル)。
受験生の子どもがママの隣で勉強したいと言うのですから、もちろん座ります。
子どもLOVE![]()
で、隣に座っているとついつい、
「それ、なんで?」
とツッコミを入れてしまう。![]()
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隣で静かに本でも読もうとするんだけど、どうも集中できません。
マキちゃんもウザがることなく説明してくれたり、先生の話をして笑ったり。
なんだかんだと楽しそうにしながら、それでもきっちりと「今日の分」を終わらせたようです。
「すごいじゃん」
「夏休みにもやったから
」
「…なんか怖くなくなった
」
「独りでできる?」
「やー明日もー
」
か、かわいい![]()
そうか。
マキちゃんは間に合うかどうかが心配なのではなく、解けない恐怖で怖くなったのか。
河合塾のテキストが解けるようになれば入試ができるか、それはわたしにはわからないけど、ここは河合塾を信じて、目の前の問題をマスターするのみです。
しかし、週末は15時間に及ぶ受験勉強。
老体にはちと辛い。
平日だけにしてもらいました。
マキちゃんの伴走は楽しいよ。
でもできれば早く立ち直ってね。