ご訪問ありがとうございますピンク薔薇





コロナ禍は「今しかない」若い子たちから本当にさまざまな経験を奪いました。



我が家で1番痛かったのは、マキちゃんの中学修学旅行がなくなったこと。

東京オリンピック見学するぞ!と若い先生たちがはりきって企画し、そのための積み立てを1年前からはじめました。


でもコロナ。


延期して…延期して…キャンセルして…行き先変更して…変更して…

結局なくなったんですよね。


もう先生たちが気の毒で見てられなかったです。




ランちゃんは大学受験に重なって苦労しましたが、現役で合格した同級生たちの大学1年も大変でした。

対面講義も部活もない。

同級生には下宿先へ行かず実家暮らしのまま講義動画を観て過ごした子もいました。





その時広まったオンライン授業が今、ランちゃんを助けてくれます。


撮る方も観る方もオンラインに慣れたおかげで、大学は病欠の生徒に限り授業を録画してくれるようになりました。


課題提出はありますが、ちゃんと出席扱いになります。


ものすごーく助かります!!



しかも繰り返し観られるので、ランちゃんは同級生からの質問箱と化してます。

誰でも「あれ、なんだっけ?」がありますよね。





大学へ病欠とオンライン受講の申請をするにあたり、主治医の先生に診断書をお願いしました。

ランちゃんはそれを持って大学の事務局と交渉。


主治医の先生がランちゃんの、

「しばらく実家にいたいので、退院後も遠距離移動は無理って書いてください!」

というわがままを聞いてくださったから、1ヶ月もお休みをいただくことができました。



しかも理解のある医学部事務局さん、

「開腹手術なら療養期間が長いのは当然ですよね気づき

と言って、すべて公欠扱いにしてくださいました。

これで出席日数はほぼ無傷です。



「4年生はCBTと定期試験に受かってくれればそれでいいって感じだったよウシシ笑い

と、笑ってました。





ランちゃんは、事務局だけでなく各教科の教授のところへ出向き、個別に説明して回ったようです。


おかげで課題や動画の視聴報告まで「いらないよ」と言ってくれた教授もいました。


ありがとー飛び出すハート






ランちゃんが入院前にしなければならないことがもう一つありました。


それは引っ越しを延期するための手続き。

ランちゃんは4月に部屋を移るつもりだったんです。



ところが病気発覚のゴタゴタで不動産屋とのやりとりがごちゃごちゃに。



しばらく様子を見てましたが、賃貸料がダブルで取られることになってしまった段階でランちゃん独りの手に負えないと判断しました。


不動産屋に電話すると、向こうもホッとした感じで「書類は全部そちらに送りますね〜」と言ってました。




賃貸関係と病院関係のやりとり(と、マキちゃんの入学準備)が混ざって本当にややこしかったです…




続く