ご訪問ありがとうございますハロウィン





先週のことなのですが…



昼過ぎ、スマホの電話が鳴りました。

知らない電話番号。



出てみると、

「かきつばたです」

と几帳面なマキちゃんの声。



スマホを家に忘れたので、友だちのスマホを借りて帰りを知らせてきたのです。




背後から「相手はお母さんでしょー」とかわいい声がして、

「あ、マキでーす」

とマキちゃんがおどけて言い直しました。



周りからはしゃいだ女の子たちの笑い声がしました。

キラキラした光の粒みたいな。




…フツーの女子高生だ…




そう思ったら、いきなり涙があふれました。






家ではもうずっと、髪を引っ詰めアトピー肌を掻きむしりながら、黙々と机に向かう姿しか見ていません。



マキちゃんがちゃんと17歳の女の子らしい時間を過ごしてることがわかって嬉しかった。



それだけのことが、ほんとにほんとに嬉しかったんです。






心のどこかでいつも思っていること。



せっかく豊かなはずの日本に生まれたのに、青春真っ盛りの若い体に、こんな拷問みたいな毎日を送らせるなんて、間違ってないかって。




がんばれと願いつつ、

ごめんねと感じる日々。






見てる方も気を張る時期ですね。


ちょっとしたことで感情的になってしまいますあせる