ご訪問ありがとうございます
ランちゃん、M2。
試験が終わりました!
前期の間、ずーっとテストしてた感じです。
ひとつの山場だったのかな。
後期は実習がメインと聞いたので、これで赤点取らなければ留年回避できるのかも?
これから、西医大に向けた合宿やらお出かけやらバイトやら、勉強以外のことを楽しむ様子。
帰省の時は、わたしとも遊んでくれると言うので、映画とペアエステの約束をしました。
来年は旅行できるかなー
マキちゃん、高3。
担任と二者面談しました。
どんなに成績が悪かろうと、この高校は最後まで志望校を変えよと言いませんから。
別段なんのアドバイスも期待せずに臨みました。
いちおう、
「先生から見て、あの子に医者が務まると思います?」
と聞いてみたところ、
「人の話をきちんと聞いてくれるので、ボクが患者なら安心してかかります」
と言ってもらえました。
マキちゃんに伝えたらとても喜んでました
「最後に娘に一言」
とお願いすると、
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
とドヤ顔で安西先生されました。
…夏休み前に言われてもピンと来ませんが
わたしは、ついに自分だけのベッドを手に入れました!!
なんて快適
プライベート空間は大切ですね。
さらに生まれて初めて一人称が「ワタクシ」の知り合いができました。
平成の勝ち組を地でいくその方は、いまだ残るバブルの香りとともに田舎の茶華道連盟に入会されました。
母世代の長老たちは煙たがっていますが、わたしは気に入ってます。←言い方が失礼
だっておもしろい。←超失礼
それにこれからの連盟を支えるのはこの方たちの世代です。
間違っても嫌味を言って辞めさせたりしないようにー!!
ボランティアの長老たちは毎年新規入会の若手に不用意な言葉を吐いて去らせてしまいます…人手不足なのに
※長老70代、若手50代
年上のお姉様・おば様とおしゃべりするとつくづく思うのですが、ロスジェネ世代は地味ですよね…
堅実とも言いますが。
もう少し人生を楽に考えてもいいんだろうなぁ。